カテゴリー

カイセツは、ホームページに訪れた新規の顧客や既存の顧客の質問に対応できるチャットボットです。また「よくある質問集」を自動的に作成する機能もございます。顧客が自分の知りたいことや質問したいことを自然な日本語で入力すると、カイセツが自動的にその質問を解析して、最適な回答を提供することができます。

当社のお客様は、FAQ作成において苦労している企業や、社内ノウハウの引き継ぎに課題を抱えている企業、また同じような質問に対して時間を費やしている企業などが対象となります。また、これまでチャットボットの導入を検討したものの、情報の整理に時間がとられるなどの理由で断念された企業様には、情報登録の手間が全く掛からないカイセツは最適なサービスと思います。

申し込みフォームに必要事項を入力していただくことで、カイセツを無料でお試しいただけます。商品のホームページから利用規約を確認し、同意いただいた上で登録ボタンを押していただくことで、個人情報の取扱いについて同意したこととなります。また、既存顧客向けチャットや新規顧客向けチャットとして、ホームページでのチャットボットを活用することができます。取り込んだ情報をChatGPTを使ったチャットボット・FAQとして提供するサービスもあります。

カイセツは、回答できなかった質問や、回答が不十分だった質問を管理者が確認できるように、ログを残しています。また管理者はログを確認し、回答できなかった質問に対する回答を入力することで次回からチャットボットが学習し、自動で回答することが可能になります。

カイセツは、社内に既に存在する情報を登録するだけで、その情報の内容を理解しナレッジデータとして蓄積するからです。また蓄積された情報からお客様の質問を正確に理解し回答することができます。これらの技術を組み合わせることで、短時間でチャットボットを立ち上げることができます。

カイセツは、ChatGPTの生成AIを使うことによって、自然な日本語で入力された質問を解析し、最適な回答を提供することができます。 また、既に存在するホームページや社内ドキュメントをそのまま読み込ませることで学習し、瞬時にチャットボットを立ち上げられることが最大の特徴です。

ナレッジチャットは、申し込みからわずか10分で完成することができます。すぐに利用を開始することができます。

株式会社ナレッジコンサルティング

はい、自然な文章で回答する箇所で利用しております。

オリジナルで開発する際の料金は、要件によって異なって参りますので、お手数ですが問い合わせフォームよりお問い合わせください。

トークンは日本語を形態素解析して分解したものの単位でChatGPTで用いられている考え方ですが、単語数と考えていただくと、ほぼ間違いないと思います。

はい、ファイルをアップロードいただくだけで完成します。その後、出来上がった学習情報を手動で変更いただくことも可能です。

無料プランとライトプランの違いは主に次の2つです。 ・無料プランは「月間利用可能トークン数」に上限がございますが、ライトプランにはありません。無制限に問い合わせ対応が可能です。 ・無料プランは学習量の上限が1,000トークンまでとなり、ライトプランは4,097トークンまでとなり、ライトプランのほうがより詳しい問い合わせに対応が可能です。

カイセツは、ホームページに訪れた新規の顧客や既存の顧客の質問に対応できるチャットボットで、自然な日本語で入力された質問を解析して、最適な回答を提供することができます。また、FAQ作成に苦労している企業や、社内ノウハウの引き継ぎに課題を抱えている企業、また同じような質問に対して時間を費やしている企業などが対象となります。現在は無料プランを提供しており、申し込みフォームに必要事項を入力していただくことで、カイセツを無料でお試しいただけます。

はい、個別の相談にも対応させていただいております。是非、オンラインでお伺いさせていただきたいのでお問い合わせからご相談ください。

現在、カイセツは無料プランを提供しています。但し無料プランは利用量に上限があるため、上限がないプランをご利用の場合は、ライトプラン:5,500円でご利用が可能です。 また上位のスタンダードプランは33,000円でご利用が可能です。 スタンダードオプションになりますがLINE連携は月額5,500円の追加、外国語対応は月額11,000円の追加でご利用可能です。 ライトプランにオプションを追加することは出来ません。

はい、セキュリティ機能はスタンダードプラン以上で搭載しております。ユーザ別に権限を付与し、見せて良い情報、見せてはいけない情報を判別して回答をすることが可能です。

用いられません。カイセツはchatGPTのAPIを用いて開発しております。chatGPTのAPIの利用規約ではAPIを用いてOpenAIへ送られていたデータは「デフォルトでオプトイン形式」となるとしています。「オプトイン形式」とは、「ユーザーから明示的にデータ利用をしても良い」という承諾を得ない限り、データが利用されない仕組みです。つまり「デフォルトとして学習データに使われない」ということです。 但し同利用規約ではAPI経由で送信されたデータは「30日間保管された後、削除される」としています。この30日間保管される目的は「不正利用や誤用を防ぐためのモニタリング」に使うためとのことです。 カイセツは原則OpenAI社の利用規約に則って作成しています。さらに詳しくお知りになりたい場合はchatGPTのAPIの利用規約をご確認ください。

カイセツに保存する学習データは、当社が運営するカイセツのサーバー内に保存されます。他社には公開したくないセキュアなデータを取り扱う場合は、個別にご相談いただければお客様の管理するサーバで運用することも可能です。お気軽にご相談ください。 但しカイセツはchatGPTのAPIを利用しており、APIの利用規約ではchatGPTに送信されたデータは「chatGPTのサーバに30日間保管された後、削除される」としています。この30日間保管される目的は「不正利用や誤用を防ぐためのモニタリング」に使うためとのことです。あらかじめご理解の上ご利用ください。

質問と回答のペアを作成すると回答の精度があがります。質問は自然な日本語で、回答は明確かつ簡潔な日本語で記載してください。カイセツはFAQ機能を設けております。FAQにデータを追加いただくことによって精度が向上していきます。より多くのデータを登録してみてください。

はい。可能です。管理画面で「自社に関連する質問にだけ回答する」のか、「関連しない情報にも回答する」のかを選択することが可能です。

プロンプトとは、AIが正確な応答を生成するために、ユーザから与える命令文です。 つまり、私たち人間がチャットAIに送信する文字列を指します。「何を出力してほしいのか」「どのような要素を含めないでほしいのか」といった条件を指定してAIに渡すことで、高品質なテキストを生成してもらうことができます。 カイセツの場合、chatGPTを利用していますが利用者が入力した質問文をそのまま渡すのではなく、よりchatGPTが応答しやすいよう条件指定を行ったプロンプトに変換して渡すことで正確な回答を得られるようにしています。

初期設定の段階ではホームページ等の情報を読み込んだだけの状態ですので、正確な回答が得られない場合がございます。 管理画面の質問履歴から回答が間違っている情報を正しく修正しFAQに登録いただけると次回から正確な回答に変わります。 このようにカイセツはFAQ機能にデータを追加し学習させることで精度が向上していきます。より多くのデータを登録してみてください。

チャットボットを作成するために事前に情報整理は一切必要ありません。会社にあるファイル・ドキュメントを入れていただくだけで、わずか10分でチャットボット・FAQの立ち上げが可能です。

カイセツは、回答できなかった質問や、回答が不十分だった質問を管理者が確認できるように、ログを残しています。また管理者はログを確認し、回答できなかった質問に対する回答を入力することで次回からチャットボットが学習し、自動で回答することが可能になります。

「どんな質問にも『解説』してくれるチャットボットを自動で『開設』できる」ことから『カイセツ』と名付けました。 また、Knowledge-AI-SET-TOOL の略でもあります。

トークンを利用できなくなった状態で質問を送信した場合、カイセツは回答を提供できません。エラーメッセージが表示されます。

はい、pdfの資料も読み取ることが可能です。その他、「Word(doc)」や「パワーポイントーPowerPoint(ppt)」の資料にも対応しております。

カイセツは初期段階でホームページや既存のドキュメントを読み込みますが、そのままでは完全に最適な状態になっているとは言えません。 いくつか自社で質問をしてみて間違った回答を修正していくことで、カイセツは適切な回答を導き出せるよう学習します。 是非、FAQをできるだけ作成していってください。

申し訳ありませんが、現在のカイセツは日本語のみの対応となっております。今後、他言語に対応する予定はございますが現時点で詳細なスケジュールや仕様は決まっておりません。

いいえ、無料プランでもChatGPTは使われています。

導入事例としては、上場企業、行政など多数ございます。詳しくはお問い合わせください。

このパッケージとは別に弊社はスクレイピング技術により、インターネット上から企業リストを作成することが可能です。個別にご相談ください。

はい、お問い合わせフォームよりご依頼いただければ資料をお送りさせていただきます。

カイセツにはLangChainを一部用いております。

申し訳ありませんが、カイセツの開発言語についてはセキュリティ上お答えしておりません。

弊社のカイセツは、既に複数社で利用されております。特に業種や企業規模での特性はございません。また現在、上場企業や行政機関を含む多数の企業でご検討いただいている状況です。

現在、カイセツは無料プランを提供しています。ただし無料プランは利用量に上限があるため、上限がないプランをご利用の場合は、5,000円でご利用が可能です。詳しくは公式サイトの以下のURLをご確認ください。 https://kaisetsu-chat.com/#service\_content

chatGPTは世の中に数多ある情報から回答を導きだすため誤った回答をしてしまうケースが見受けられます。 カイセツは設定画面で以下の2つの選択肢を設けており、これによって回答精度を上げることが可能です。 ・ご契約者様からいただいた内容からのみ回答する ・ご契約者様からいただいた以外の情報も加味して回答する の2つがあります。 前者の設定にしていただくことで、回答の精度を上げることが可能です。 但し、事前によくある質問は読み込ませておくことで充分に学習させ精度をあげておくことが必要です。

ホームページ下記にある「お問い合わせはこちら」からご依頼ください。

トークンは文章の単語数とほぼ同じと考えていただけると大きな違いはないと思います。

当社のカイセツは、さまざまな業界での導入実績がございます。上場企業や病院・クリニックなど様々な業界で活用いただいています。具体的な導入事例については、お問い合わせいただければ、詳細な情報を提供いたします。

カイセツは回答をする際に関連する画像や動画、関連ファイル、URLを表示することが可能です。

ChatGPTの課金対象はChatGPTに渡すトークン数になります。 トークンは単語数を捉えていただけると良いと思います。 この単語数はChatGPTに渡す質問と回答に必要となる学習データ、それと回答の合計になります。 但し学習データは質問に関連すると思われるものだけをピックアップして渡します。 平均的な1つの質問/回答で、4097トークンほどです。    1トークン:0.002ドル(GPT3.5の場合)の課金となりますので 4097トークンでは、日本円で凡そ 0.008194ドル ≒ 1.13円 くらいです。 当社で月間5,000件ほどの質問に回答していますが、月間5,650円ほどです。

当社のSaas環境に保存します。 ご希望に応じてお客様のサーバ上でカイセツを稼働させることも可能です。 ご希望の際は設計費、設定費等、別途お見積りさせていただきます。

ChatGPTのサーバ上には以下の通り記載がございます。 「学習に利用されなくとも30日間は送ったデータは不正利用などの監視・調査を目的としてOpenAI内で保持されます」

カイセツのログイン画面・管理画面はホームページ上部の「サインイン」ページからアクセスできます。

DASは(Direct Answer System)の略で、当社が開発した独自技術で、生成AIによる誤回答を解決する技術です。 DASは質問の理解と情報検索にのみ生成AIを使い、回答については事前に登録された回答文をAIで変更することなく出力させることができる技術です。  例えば質問について正しく理解できているか確認した上で回答したり、質問に関連性の高いFAQを選択肢として表示することで、質問者が該当する回答を選択することが可能になります。このDASにより誤回答の許されない業務での活用を可能にします。  また通常の生成AIで回答をするのか、DASを使い事前に準備した回答を表示させるのか、指定することが可能になります。

はい、一部ですがOpenAI社のChatGPTのAPIを使用しております。

はい、カイセツは実際に使える仕組みです。カイセツはChatGPTという技術を活用しており、自然な日本語での質問に対して最適な回答を提供することができます。また、カイセツは企業の情報やノウハウを整理・集約し、顧客や社内向けに簡単にアクセスできるチャットボット・FAQを立ち上げることができます。カイセツはホームページやドキュメントを読み込むだけでチャットボット・FAQを自動的に作成し、日々の業務データや顧客との質疑応答の履歴を学習してナレッジを成長させます。そのため、カイセツは効率的に社内のナレッジ活用を実現することができます。

当社で提供している商品・サービス名は「カイセツ(KAISETSU)」です。

株式会社ナレッジコンサルティングは、ITシステム開発、営業コンサルティング、電話営業の代行を提供している会社です。当社はAI技術の活用によるシステム開発が強みです。最新の技術を駆使してお客様のビジネスを支援し、最先端のIT開発力で企業の競争力を高める支援を行っています。また、当社の特許技術「足跡集客」は、ホームページ訪問者の企業特定することが可能です。さらにメール・フォームマーケティングを組み合わせることで、お客様のマーケティング効率を大幅に向上させます。AIと特許技術の融合により、私たちはお客様の営業を成功へと導く道筋を切り開きます。

足跡集客サービス、営業丸ごとおまかせパック、AIチャットボット開発、ITシステム開発・営業コンサルティング、およびCRM、SFA、MAシステムを提供しています。

当社のサービスは、ITシステムの技術力を活かした営業支援サービスを提供していることが特徴です。ITシステムを活用することで通常では判別できない潜在的なニーズを持った企業を事前に判別することが可能になるため、ニーズのある企業に集中して営業アプローチが可能になります。それによって大きな成果を生み出す営業が可能になります。さらに会話・ヒヤリングを中心にした質の高いテレフォントークを実施することで、より成果を高めている点が大きな特徴です。

営業やマーケティングにお悩みを持つ企業様が主な対象になります。特にこれまで他社の営業代行を利用してきたが成果が上がらなかった企業様や、自社で営業を行っているけれど費用対効果を高めた営業を行いたい企業様などが有効です。

他社の営業代行のサービスと比較した際、一番の大きな強味は、事前に潜在ニーズがある企業を把握でき、その企業に集中してアプローチが出来る点です。潜在ニーズのある企業が判れば営業のムダ打ちを減らすことが出来るため、費用を大きくさげることが可能です。また同時にアポイント獲得率を上げることが可能です。

足跡集客システム: 月額30,000円(税別)~ 営業丸ごとお任せパック: 月額99,800円(税別)~

まずはホームページ掲載のお問い合わせフォームからお問い合わせください。

足跡集客システムの強みは、ホームページを訪問した企業のIPアドレスを特定してアクセス企業をリスト化することができる点です。また、変動IPアドレスの企業についても特許技術によって正確に判別することができます。さらに、日本の企業リスト118万件を提供しており、業種や地域、資本金や従業員規模などを指定して営業先を絞り込むことができます。メールマーケティング用のメールアドレスは特定電子メール法に則り、法律的に問題のないものを自動収集している点も強味です。

営業丸ごとパックでは、ホームページを見に来た企業を見える化することが出来ます。ホームページを見た企業は商品に対して潜在的なニーズがあると思われるため、その潜在ニーズのある企業に絞ってアプローチすることが可能になるため、高い営業の成果、アポイントの成果をお出しすることが可能になります。また、電話営業においては会話・ヒヤリングも非常に重要です。当社はお客様のニーズを探りながらトークをブラッシュアップしています。これらの手法により、質の高いアポイントを獲得することができます。

違法・迷惑メールにはなりませんので、ご安心ください。当社で扱っているメールアドレスは原則として平成 20年に施行された総務省の特定電子メール法に則り、全てインターネットに公開された「企業」あるいは「事業者」の情報になりますので、安心してご利用頂けます。

申し訳ございません。弊社では成果報酬での営業代行は行っておりません。

商談のアポイントを獲得しご契約者に引継ぎいたします。弊社の営業担当が営業アプローチすると「会って詳しい話が聞きたい」「見積がほしい」等のご要望をいただくようになります。そのタイミングでご契約者様にお引継ぎさせていただきます。

お申し込み後詳しくお話させていただきますが、ホームページがあれば他にご用意いただくものはございません。ただしスタートまでにメール案内文を作成いただく必要がございます。メール案内文は当社がご提供させていただきますテンプレートを元に作成いただき、当社で加筆修正しながら完成させていきますので、メール文の作成が不慣れなお客様でも安心してご採用いただいております。

営業代行をお願いするにあたって、以下の情報を準備しておくとスムーズに進めることができます。①営業対象となる商品・サービスの情報、②営業活動の目的、③営業活動の期間、④予算、⑤営業手法の希望、⑥その他特記事項

足跡集客システムを使い、ホームページを見た企業に電話営業をした場合、平均で16.5%の確率でリード(見込客)を獲得することが出来ています。 16.5%は100社にコールして16社~17社のリードが得られる確率です。

当社で提供している商品・サービス名は「カイセツ(KAISETSU)」です。

カイセツは、ホームページに訪れた新規の顧客や既存の顧客の質問に対応できるチャットボットです。また「よくある質問集」を自動的に作成する機能もございます。顧客が自分の知りたいことや質問したいことを自然な日本語で入力すると、カイセツが自動的にその質問を解析して、最適な回答を提供することができます。

当社のお客様は、FAQ作成において苦労している企業や、社内ノウハウの引き継ぎに課題を抱えている企業、また同じような質問に対して時間を費やしている企業などが対象となります。また、これまでチャットボットの導入を検討したものの、情報の整理に時間がとられるなどの理由で断念された企業様には、情報登録の手間が全く掛からないカイセツは最適なサービスと思います。

申し込みフォームに必要事項を入力していただくことで、カイセツを無料でお試しいただけます。商品のホームページから利用規約を確認し、同意いただいた上で登録ボタンを押していただくことで、個人情報の取扱いについて同意したこととなります。また、既存顧客向けチャットや新規顧客向けチャットとして、ホームページでのチャットボットを活用することができます。取り込んだ情報をChatGPTを使ったチャットボット・FAQとして提供するサービスもあります。

カイセツは、回答できなかった質問や、回答が不十分だった質問を管理者が確認できるように、ログを残しています。また管理者はログを確認し、回答できなかった質問に対する回答を入力することで次回からチャットボットが学習し、自動で回答することが可能になります。

カイセツは、社内に既に存在する情報を登録するだけで、その情報の内容を理解しナレッジデータとして蓄積するからです。また蓄積された情報からお客様の質問を正確に理解し回答することができます。これらの技術を組み合わせることで、短時間でチャットボットを立ち上げることができます。

カイセツは、自然な日本語で入力された質問を解析して、最適な回答を提供することができます。また、社内ナレッジに既に存在する社内ドキュメントをそのまま使うことが出来るため、事前の準備の手間がなく瞬時に立ち上げられることが最大の特徴です。つまり他のチャットボットと比べて、より高度な自然言語処理技術を用いており、より正確な回答を提供することができます。

ナレッジチャットは、申し込みからわずか10分で完成することができます。すぐに利用を開始することができます。

株式会社ナレッジコンサルティング

はい、自然な文章で回答する箇所で利用しております。

オリジナルで開発する際の料金は、要件によって異なって参りますので、お手数ですが問い合わせフォームよりお問い合わせください。

トークンは日本語を形態素解析して分解したものの単位でChatGPTで用いられている考え方ですが、単語数と考えていただくと、ほぼ間違いないと思います。

はい、ファイルをアップロードいただくだけで完成します。その後、出来上がった学習情報を手動で変更いただくことも可能です。

無料プランとライトプランの違いは主に次の2つです。 ・無料プランは「月間利用可能トークン数」に上限がございますが、ライトプランにはありません。無制限に問い合わせ対応が可能です。 ・無料プランは学習量の上限が1,000トークンまでとなり、ライトプランは4,097トークンまでとなり、ライトプランのほうがより詳しい問い合わせに対応が可能です。

カイセツは、ホームページに訪れた新規の顧客や既存の顧客の質問に対応できるチャットボットで、自然な日本語で入力された質問を解析して、最適な回答を提供することができます。また、FAQ作成に苦労している企業や、社内ノウハウの引き継ぎに課題を抱えている企業、また同じような質問に対して時間を費やしている企業などが対象となります。現在は無料プランを提供しており、申し込みフォームに必要事項を入力していただくことで、カイセツを無料でお試しいただけます。

はい、個別の相談にも対応させていただいております。是非、オンラインでお伺いさせていただきたいのでお問い合わせからご相談ください。

現在、カイセツは無料プランを提供しています。但し無料プランは利用量に上限があるため、上限がないプランをご利用の場合は、5,000円でご利用が可能です。

はい、セキュリティ機能はスタンダードプラン以上で搭載しております。ユーザ別に権限を付与し、見せて良い情報、見せてはいけない情報を判別して回答をすることが可能です。

用いられません。カイセツはchatGPTのAPIを用いて開発しております。chatGPTのAPIの利用規約ではAPIを用いてOpenAIへ送られていたデータは「デフォルトでオプトイン形式」となるとしています。「オプトイン形式」とは、「ユーザーから明示的にデータ利用をしても良い」という承諾を得ない限り、データが利用されない仕組みです。つまり「デフォルトとして学習データに使われない」ということです。 但し同利用規約ではAPI経由で送信されたデータは「30日間保管された後、削除される」としています。この30日間保管される目的は「不正利用や誤用を防ぐためのモニタリング」に使うためとのことです。 カイセツは原則OpenAI社の利用規約に則って作成しています。さらに詳しくお知りになりたい場合はchatGPTのAPIの利用規約をご確認ください。

カイセツに保存する学習データは、当社が運営するカイセツのサーバー内に保存されます。他社には公開したくないセキュアなデータを取り扱う場合は、個別にご相談いただければお客様の管理するサーバで運用することも可能です。お気軽にご相談ください。 但しカイセツはchatGPTのAPIを利用しており、APIの利用規約ではchatGPTに送信されたデータは「chatGPTのサーバに30日間保管された後、削除される」としています。この30日間保管される目的は「不正利用や誤用を防ぐためのモニタリング」に使うためとのことです。あらかじめご理解の上ご利用ください。

質問と回答のペアを作成すると回答の精度があがります。質問は自然な日本語で、回答は明確かつ簡潔な日本語で記載してください。カイセツはFAQ機能を設けております。FAQにデータを追加いただくことによって精度が向上していきます。より多くのデータを登録してみてください。

はい。可能です。管理画面で「自社に関連する質問にだけ回答する」のか、「関連しない情報にも回答する」のかを選択することが可能です。

プロンプトとは、AIが正確な応答を生成するために、ユーザから与える命令文です。 つまり、私たち人間がチャットAIに送信する文字列を指します。「何を出力してほしいのか」「どのような要素を含めないでほしいのか」といった条件を指定してAIに渡すことで、高品質なテキストを生成してもらうことができます。 カイセツの場合、chatGPTを利用していますが利用者が入力した質問文をそのまま渡すのではなく、よりchatGPTが応答しやすいよう条件指定を行ったプロンプトに変換して渡すことで正確な回答を得られるようにしています。

初期設定の段階ではホームページ等の情報を読み込んだだけの状態ですので、正確な回答が得られない場合がございます。 管理画面の質問履歴から回答が間違っている情報を正しく修正しFAQに登録いただけると次回から正確な回答に変わります。 このようにカイセツはFAQ機能にデータを追加し学習させることで精度が向上していきます。より多くのデータを登録してみてください。

チャットボットを作成するために事前に情報整理は一切必要ありません。会社にあるファイル・ドキュメントを入れていただくだけで、わずか10分でチャットボット・FAQの立ち上げが可能です。

カイセツは、回答できなかった質問や、回答が不十分だった質問を管理者が確認できるように、ログを残しています。また管理者はログを確認し、回答できなかった質問に対する回答を入力することで次回からチャットボットが学習し、自動で回答することが可能になります。

「どんな質問にも『解説』してくれるチャットボットを自動で『開設』できる」ことから『カイセツ』と名付けました。 また、Knowledge-AI-SET-TOOL の略でもあります。

トークンを利用できなくなった状態で質問を送信した場合、カイセツは回答を提供できません。エラーメッセージが表示されます。

はい、pdfの資料も読み取ることが可能です。その他、「Word(doc)」や「パワーポイントーPowerPoint(ppt)」の資料にも対応しております。

カイセツは初期段階でホームページや既存のドキュメントを読み込みますが、そのままでは完全に最適な状態になっているとは言えません。 いくつか自社で質問をしてみて間違った回答を修正していくことで、カイセツは適切な回答を導き出せるよう学習します。 是非、FAQをできるだけ作成していってください。

申し訳ありませんが、現在のカイセツは日本語のみの対応となっております。今後、他言語に対応する予定はございますが現時点で詳細なスケジュールや仕様は決まっておりません。

はい、現時点ではGPT3.5です。今後GPT4.0にも対応する予定で、利用者側で選択できるようにする予定です。

いいえ、無料プランでもChatGPTは使われています。

導入事例としては、上場企業、行政など多数ございます。詳しくはお問い合わせください。

このパッケージとは別に弊社はスクレイピング技術により、インターネット上から企業リストを作成することが可能です。個別にご相談ください。

はい、お問い合わせフォームよりご依頼いただければ資料をお送りさせていただきます。

カイセツにはLangChainを一部用いております。

申し訳ありませんが、カイセツの開発言語についてはセキュリティ上お答えしておりません。

弊社のカイセツは、既に複数社で利用されております。特に業種や企業規模での特性はございません。また現在、上場企業や行政機関を含む多数の企業でご検討いただいている状況です。

現在、カイセツは無料プランを提供しています。ただし無料プランは利用量に上限があるため、上限がないプランをご利用の場合は、5,000円でご利用が可能です。詳しくは公式サイトの以下のURLをご確認ください。 https://kaisetsu-chat.com/#service_content

chatGPTは世の中に数多ある情報から回答を導きだすため誤った回答をしてしまうケースが見受けられます。 カイセツは設定画面で以下の2つの選択肢を設けており、これによって回答精度を上げることが可能です。 ・ご契約者様からいただいた内容からのみ回答する ・ご契約者様からいただいた以外の情報も加味して回答する の2つがあります。 前者の設定にしていただくことで、回答の精度を上げることが可能です。 但し、事前によくある質問は読み込ませておくことで充分に学習させ精度をあげておくことが必要です。

ホームページ下記にある「お問い合わせはこちら」からご依頼ください。

トークンは文章の単語数とほぼ同じと考えていただけると大きな違いはないと思います。

当社のカイセツは、さまざまな業界での導入実績がございます。上場企業や県庁や市役所などで活用いただいています。具体的な導入事例については、お問い合わせいただければ、詳細な情報を提供いたします。

カイセツは回答をする際に関連する画像や動画、関連ファイル、URLを表示することが可能です。

ChatGPTの課金対象はChatGPTに渡すトークン数になります。 トークンは単語数を捉えていただけると良いと思います。 この単語数はChatGPTに渡す質問と回答に必要となる学習データ、それと回答の合計になります。 但し学習データは質問に関連すると思われるものだけをピックアップして渡します。 平均的な1つの質問/回答で、4097トークンほどです。    1トークン:0.002ドル(GPT3.5の場合)の課金となりますので 4097トークンでは、日本円で凡そ 0.008194ドル ≒ 1.13円 くらいです。 当社で月間5,000件ほどの質問に回答していますが、月間5,650円ほどです。

当社のSaas環境に保存します。 ご希望に応じてお客様のサーバ上で当該サービスを稼働させることも可能です。 ご希望の際は設計費、設定費等、別途お見積りさせていただきます。

ChatGPTのサーバ上には以下の通り記載がございます。 「学習に利用されなくとも30日間は送ったデータは不正利用などの監視・調査を目的としてOpenAI内で保持されます」

ホームページを参照した企業に優先的に電話できるため、ニーズを持った企業にアプローチできるからです。

STEP1では企業リストからターゲットを絞り、案内メールを送信します。STEP2ではメールを通じて御社のHPを閲覧したニーズのあるターゲットを抽出します。STEP3では経験豊富な営業専門スタッフがテレフォン営業を実施します。

他社のテレアポは平均で1~2%の成果ですが、ナレッジコンサルティングの成果率は平均16.5%です。

他社は順番に営業ターゲットリストを電話していく非効率な方法ですが、ナレッジコンサルティングはニーズのある企業だけを抽出し、優先的にテレフォン営業を行う高効率な方法です。

ナレッジコンサルティングの強みは、企業メールリスト、ホームページアクセスログ追跡システム、質の高いテレフォンコールなどです。

ナレッジコンサルティングのサービスプランには、営業丸ごとお任せパックと足跡集客システムがあります。

お気軽にお電話ください。受付時間は平日の9:00-18:00です。

カイセツは、ホームページに訪れた新規の顧客や既存の顧客の質問に対応できるチャットボットです。また「よくある質問集」を自動的に作成する機能もございます。顧客が自分の知りたいことや質問したいことを自然な日本語で入力すると、カイセツが自動的にその質問を解析して、最適な回答を提供することができます。

カイセツは、FAQ作成において苦労している企業や、社内ノウハウの引き継ぎに課題を抱えている企業、また同じような質問に対して時間を費やしている企業などが対象となります。また、これまでチャットボットの導入を検討したものの、情報の整理に時間がとられるなどの理由で断念された企業様には、情報登録の手間が全く掛からないカイセツは最適なサービスと思います。

カイセツはチャットボットを作成するために事前に情報整理は一切必要ありません。会社にあるファイル・ドキュメントを入れていただくだけで、わずか10分でチャットボット・FAQの立ち上げが可能です。

管理画面のURLは以下の通りです。 https://sashare.com/chatbot/

DASは(Direct Answer System)の略で、当社が開発した独自技術で、生成AIによる誤回答を解決する技術です。 DASは質問の理解と情報検索にのみ生成AIを使い、回答については事前に登録された回答文をAIで変更することなく出力させることができる技術です。  例えば質問について正しく理解できているか確認した上で回答したり、質問に関連性の高いFAQを選択肢として表示することで、質問者が該当する回答を選択することが可能になります。このDASにより誤回答の許されない業務での活用を可能にします。  また通常の生成AIで回答をするのか、DASを使い事前に準備した回答を表示させるのか、指定することが可能になります。

はい、一部ですがOpenAI社のChatGPTのAPIを使用しております。

はい、カイセツは実際に使える仕組みです。カイセツはChatGPTという技術を活用しており、自然な日本語での質問に対して最適な回答を提供することができます。また、カイセツは企業の情報やノウハウを整理・集約し、顧客や社内向けに簡単にアクセスできるチャットボット・FAQを立ち上げることができます。カイセツはホームページやドキュメントを読み込むだけでチャットボット・FAQを自動的に作成し、日々の業務データや顧客との質疑応答の履歴を学習してナレッジを成長させます。そのため、カイセツは効率的に社内のナレッジ活用を実現することができます。

請求書の封筒の印刷は用紙サイズを「封筒 長形3号」に設定し、手差しで用紙をセットし、「Brother MFC-J6997CDW」で印刷してください。 詳細は以下のURLに記載しています。

燃えるごみは火曜・金曜の朝に収集されるので、月曜や木曜日に捨ててください。 ビン・缶・ペットボトルは毎週水曜日、不燃ごみは第1・第3木曜日に収集されるので、それまでに出すようにしてください。

内線番号を割り当てた携帯への転送ですが、以下の手順になります。 1) 「転送」ボタンを押す 2) 「250#」とダイヤル 3) 呼び出し先が応答したら、電話を転送する旨伝える 4) 受話器を置く 転送前(元の通話と転送先への発信が両方繋がっている時)に、 もう一度「転送」ボタンを押すと通話している相手を切り替えられます。 元の通話に切り替えた後に転送先の人に切断してもらえば、転送処理はキャンセルされます。 また、転送先を呼び出し中に「転送」ボタンを押せば、呼び出しをキャンセルして元の通話に戻ります。

資料を確認してください。

販売手数料一覧については以下URLを確認ください。

販売手数料一覧については以下URLを確認ください。

大きく業種業態の偏りはありません。 基本的にはBtoB向け商材でありましたらユーザーになりえる企業です。 中でも、 ・営業が弱い傾向にある業種(製造、倉庫・通関など) ・足跡集客システムと親和性のあるサービスを扱う業種(WEB製作・マーケ、広告、営業代行・営業コンサルなど) などはサービスを理解してもらいやすい傾向にあります。

避けたほうが良いのは、「月曜午前中」「金曜午後」といった、休み中のメールに埋もれがちなタイミングです。

アクセスした企業に対し、テレアポで連絡をすることが最も効果的です。

期待されるリストが取得できるか否かは「指定いただく検索条件」によって変わってきます。 リスコレは指定いただいた「検索条件」をGoogleやYahoo等の検索エンジンに受け渡し、得られた結果の中から企業HPに限って、そのHPの会社概要に記載された情報をリストでまとめるツールです。 もし御社がGoogle等で検索した結果、御社の期待する企業と合致していれば期待したリストができると推察されます。 まずはGoogle等で検索いただき期待する結果が得られるかご確認いただけると宜しいかと思います。

数についての推奨はございませんが、月額の送信可能数を分散してメール配信をされるご契約者様は多くいらっしゃいます。 「ターゲットを分ける」「メール文を2パターン作成する」「時間帯を変える」など、どのメールが最も反響があるかをテストする、という方法がございます。

ホームページ作成ツールをご使用の場合、プランやサービスによっては対応できない場合がございます。詳細は以下の ツール別確認方法一覧表をご確認ください。

足跡集客は事前にメールを送付する機能もありますがメールを送付していない企業が御社のWebサイトにアクセスしてきても判ります。多くのMAツールでは御社のホームページから問合せがあった場合か、御社が保有する企業のメールリストにメールを送付しそこに記載されたURLをクリックしてもらって初めて自社サイトへのアクセスが判ります。 足跡集客は従来のMAツールが実現しているメールとの連動したアクセスログ取得に加え、事前に接点のない企業が検索エンジンやリスティング広告などを通じて御社のサイトにアクセスした場合でもアクセスが取得できます。

1.AIリストメーカー  (機能)使用者の意図に沿ったリストを自動かつ大量に作成してくれる機能  (AIである点)指定されたキーワードに合致する企業をWebから自動検索し、企業のホームページからメールアドレス、電話番号、住所、URLなどの意味情報を読み解き、リストに整理する。 2.AIメール配信  (機能)指定した条件に忠実に従い、大量、確実かつ安全なメール・問い合わせフォーム配信をする機能  (AIである点)企業ごとに異なるフォーマットの問い合わせフォームに対して入力項目を判別し、しかるべき値を自動入力し自動送信する。 3.AIルックリード機能  (機能)ホームページを見た企業の情報を特定・解析・追跡し、ニーズのある企業を見えるかする機能  (AIである点)「どの企業が、いつ、どのページを、どのくらい」自社ホームページを見たのかを特定しアクセスログを取得しニーズ判定まで行い潜在ニーズのある顧客のリストを作成する。

一部のアプリでは固定IPアドレスを取得している企業であれば事前に接点のない企業からの自社サイトのアクセスログが取得できるものがあります。当社は固定IPアドレスの企業はもちろん変動IPアドレスを使っている中小企業や個人事業主であっても、かなりの確率で判別できる機能を有しています。

足跡集客は顧客管理(CRM)、営業管理(SFA)の機能を搭載しておりますので顧客情報はもちろん顧客との商談、接触履歴(日報)、個人スケジュールの管理も可能です。 また蓄積されたデータを集計・分析するBI機能も有しているので経営判断やマネージメントの判断資料としてご活用いただくことも可能です。

当社で扱っているメールアドレスは原則として平成 20年に施行された総務省の特定電子メール法に則り、全てインターネットに公開された「企業」あるいは「事業者」の情報になりますので、安心してご利用頂けます。

アクセスOS、アクセスブラウザでクローラーかどうかを判別しています。

はい、富士通のScanSnapとの連動が可能です。ScanSnapで自動文字認識された情報を足跡集客に自動で取り込むアプリを提供しております。変換された文字列はもちろん名刺の画像情報も合わせて取り込みますので名刺の原本を保存しなくてもシステムだけで簡単に呼び出し社内で共有いただくことが可能です。

営業担当、業務担当などそれぞれの顧客接点に特化した機能を有しています。

CRMの機能のみ利用可能です。メール配信、リスト抽出等は対応不可能です。 スマホでは外出時の営業担当の利用を想定し、顧客との打ち合わせ予定情報から訪問先へのアクセスルートをGoogleマップに連動し瞬時に表示させることが可能です。 また外出先からの顧客情報や名刺情報の検索、訪問結果の入力、個人スケジュール管理など様々な営業支援機能を提供しています。

GoogleChomeを始めとするインターネットブラウザのIPアドレスが非公開対応発表や3rdパーティcookieの制限などセキュリティに関わる動きが今後加速することが想定されます。この影響で当社の「ホームページを見た企業が分かる」サービスの機能にも影響が出る可能性がございます。

足跡集客システムについて、商標は取得しておりません。パートナー様と共同でのパッケージなどを制作する際にもロゴや名前を使用していただいております。

足跡集客は最初からある顧客情報や商談情報の他に、御社固有の項目を簡単に追加したり専用の入力画面を作成することが可能です。入力項目にはテキスト、ラジオボタン、チェックボックス、セレクトボックス、日付選択、メンバー選択など様々な属性の項目を瞬時に画面に追加することができます。追加した項目は検索専用画面に追加することも出来ますので、オリジナルの自社システムを構築いただくことが可能です。

メール配信機能、リスト機能のみのご利用でよろしければ、ご契約いただくことは可能です。

インターネット上に存在するありとあらゆる情報を取得し、データベース化している巡回プログラムを指します。当社の企業リストの大部分はこの仕組みで作成されておりますため、より多くの情報を取得し最新の状態を保つことができております。

WebサイトやWebサーバーにアクセスした人の情報を、ブラウザに一時的に保存するための仕組みです。Cookieが有効化されると、使用中のブラウザで初めてアクセスしたWebサイトに、Webサイト側が指定した訪問ユーザーを識別できる情報が保存されます。

潜在顧客を特定する技術は特許申請をしている技術であることと非常にIT的な技術になるので説明が難しいのですが 主に以下の3つの組み合わせによって企業を特定しております。 ・企業ごとに送付するメールに個別URLを入れそれをクリックさせることで判別 ・Cookieによって判別:当社が提携しているポータルサイトやDSP事業者と連携し当社のCookieが閲覧者PCに埋め込まれる ・上記の2つの組み合わせから変動IPの移り変わりをウォッチし現在対象IPを使っている企業を特定する などです。 少し難しい技術ではありご理解しづらい点はあるかと思いますが、当社のこの仕組みは上場企業のデータベースとしてもご利用いただいておりますし、大手のBPO会社との提携しておりますので決して怪しいものでは無いことは保証できます。

基本的にリアルタイムで更新しているので、最新情報が反映されています。

WEB上のデータのクローリングを順次行っておりますので、新設法人などの取得ができればリストは増えていきます。ただ今後の経済状況などの時勢により廃業などが盛んになればそれに伴いリスト数も減っていくことがあります。

ホームページにアクセスした企業については、csvでリストを出すことが可能です。 アクセスいただいていない企業については、リストをcsvで落とすことはできないようになっております。 当社が公開している企業リストは、1件あたり相場10-30円程度で取引されているような情報です。 例えばスタートプランでインポートできる1,500件であればリストだけで45,000円程度の価値になり、見合わなくなってしまいます。 そのため、アクセスした企業のみに限定させていただいております。 ホームページにアクセスさえいただければcsv化は可能ですので、獲得した潜在顧客をSalesforceなどにcsvをインポートし顧客管理をされているお客様もいらっしゃいます。

メールアドレスを取得している企業をリストとしており、特定電子法に基づいて問題がないリストが150万件になります。

新しくインポートするリストの検索条件に、すでにインポート済みの企業を含めてリスト化するかを選択することができます。 「既存(取込済み)ターゲット法人を今回のターゲットに追加する」にチェックを入れると、インポート済みの企業が含まれたリスト件数が表示されます。

業種としては一般企業から学校、飲食店舗、官公庁、公的機関等を網羅しております。 人数規模のついては、当社のリストで人数規模が判明している企業数は下記条件でそれぞれ以下となります。 ・100名以上…35198社 ・300名以上…12110社 ・1000名以上…3398社

弊社が保有する企業データは全てに電子メールアドレスの情報が紐づいています。 また、企業のホームページに設置されている問合せフォームの情報も備えており、よって自社が狙いたいターゲット企業の業種や地域、規模などを選択して絞ることができます。 さらに弊社の企業データは特定電子メール法を遵守するため、定期的に当社システムでインターネットをサーチしインターネットに公開されているメールアドレスだけを最新状態に更新しております。 加えて、フリーワードで検索しリストを生成する機能も保持しております。 こちらは「使用者の意図に沿ったリストを自動かつ大量に作成してくれる機能」と言え、  ①指定されたキーワードでWEBを検索し、ターゲットに該当する企業を発見する。   ②ターゲットとなる企業のメールアドレス、電話番号、住所、URLなどの情報を読み解き、リストに整理する。  ③上記①②を自動で大量に行うことができる。 といった強みがあります。

「メール」→「送信済みメール」より確認いただけます。

アクセスログを取得するためのURLを表示するためのコードとなります。 メール文中にこちらのコードを該当部分に入れていただくことで、メール送信時にアクセスログ取得のための独自のURLに自動変換されたうえで送付されます。

受信者がメールの送信拒否を申請するためのURLとなります。 当URLをクリックすると、以降足跡集客システム上で「送信不可」リストに登録し、メール送信から除外されます。 広告宣伝メールの送信には以下の表示(記載)が義務付けられています。これらの記載が無い場合、上記例外以前にクレームに発展するケースがございますので、充分ご注意ください。 弊社がご案内しているメールテンプレートにつきましては以下の表示義務を満たしたものでございます。 ■表示義務内容■ ・送信者の氏名または名称 ・受信拒否の通知ができる旨 ・受信拒否の通知を受けるための電子メールアドレスまたはURL ・送信者の住所、苦情・問合せなどを受け付けることができる電話番号・電子メールアドレス・URL 電子メールにおける営業行為については総務省の「特定電子メールの送信の適正化等に関する法律のポイント」にて詳しく案内がされております。予めご確認いただきご理解いただけますようお願いします。

ホームページアクセスがあった企業は自動で「潜在顧客」と割り振られます。「見込顧客」への振替はお客様にて変更していただきます。「見込顧客」の定義は企業様ごとに異なると思いますので、ご自身の営業戦略の定義に基づき変更していただける仕様となっております。

リストから、顧客名をクリック。 →顧客の詳細情報の画面に遷移するので、企業名や電話番号の下にある5つのアイコンの一番左のアイコン「編集」をクリック →「ターゲット情報」の「>」のマークをクリックし、表示される顧客区分より「見込顧客」をクリック。

ゴールドプランではより1通当たりの送信単価をお得にご利用いただけます。 スタンダード  ゴールド 8,000通 /月間 15,000通 /月間 500通/月間   2,000通/月間 24,000件/月間 45,000件/月間

解約の手続きは、契約者から郵送、FAX または電子メールによって解約希望日を連絡し、それがナレッジコンサルティングに到達した時点で手続きの完了とします。 正式利用申込後、利用規約第2条第4項の最低利用期間内に契約者の都合により解約がなされた場合には、残余契約期間の業務委託料 ×35% を支払えば、直ちに本契約及び個別契約を解除できるものとします。 また、すでに支払い済みの料金がある場合には、当社は契約者に対して払戻しを行わないものとします。

再開いただくタイミングによって、初期費用発生の有無が異なります。 休止期間3か月以内で再開されますと、システムの再設定が不要で、初期費用がかかることなく再開可能です。

ご利用規約に基づき、対処させていただきます。当社の指定する支払期日までの翌月利用継続分の支払が認められなかった場合、期日より10日の経過後、当サービスの提供を停止するものとします。 再開・継続をご希望の場合、当社において入金確認後にサービスを再開いたします。 なお、停止していた期間分も利用料金は加算されるものとします。

①お申込み ②利用料金ご入金 ③アクセスログの設定 をいただけましたら、利用開始いただけます。

お客様で保有のアプローチ禁止リストをインポートしていただけましたら、その企業に営業活動を行わないようにすることができます。

下記にてお問い合わせください。電話番号:03-3868-0927、メール:support@b-partners.jp、営業時間:9:00-18:00

下記にてお問い合わせください。 電話番号:03-3868-0927、メール:support@b-partners.jp、営業時間:9:00-18:00

足跡集客システムは1契約に1ユーザーアカウントをご用意させていただきます。 異なるサービスと併せてご利用されたい場合は、別途足跡集客システムをご契約いただく必要がございます。

メールからアクセスした場合は、メールに記載のURLが送信先企業様独自のURLに変更されておりますので、送信先企業様のアクセスが100%判別可能です。 自然検索や広告などでのアクセスの場合、足跡集客システムで保有している企業リストとアクセスした企業のIPアドレスとが一致した場合、解析可能となります。 概ね40万社程度の企業の解析が可能となります。

以下のURLの末尾を指定の日時に変更することで、カイセツ全体のログを見ることができます。 https://s01.sashare.com/chatbot/modules/message/log.php?date=2024/03/01

ログ収集コードの貼り方は添付のファイルを確認してください。 なお、Wordpressへの設定方法はまた異なります。

足跡集客の特許について簡単に説明します。 足跡集客では、潜在顧客を特定するための技術に特許申請をしています。この技術は非常にIT的なものであり、説明が難しいですが、主に以下の3つの組み合わせによって企業を特定しています。 1. 個別URLを含んだメールの送付:企業ごとに送付するメールに個別のURLを入れ、そのURLをクリックさせることで企業を判別します。 2. Cookieによる判別:当社が提携しているポータルサイトやDSP事業者と連携し、当社のCookieが閲覧者のPCに埋め込まれることで企業を判別します。 3. 変動IPのウォッチ:上記の2つの組み合わせから変動IPの移り変わりを監視し、現在対象IPを使用している企業を特定します。 以上が足跡集客の特許技術の一部です。少し難しい技術かもしれませんが、当社のこの仕組みは上場企業のデータベースとして利用されており、大手のBPO会社とも提携していますので、安心してご利用いただけます。

足跡集客の毎月の運用の流れは以下の手順です。 ①月次ターゲットの指定 ②メールDM送信 ③潜在顧客へのアプローチ です。

足跡集客でのターゲットの取り込み方法は以下URLを参照してください。

足跡集客でのメール送信手順は以下になります。 1.画面左「メール>メール送信予約」をクリックし、メール送信予約画面を開きます。 「メール送信予約」フォームについて ・送信者 ・・・・・・・・・・送信者を選択します ・宛先クエリ・・・・・・・・送信先の宛先グループ(複数選択可能です。) ・送信開始日時・・・・・送信を開始する日時(指定された日時以降、順次メールを送信します) ・テンプレート・・・・・・・事前に作成したテンプレートを選択し 「テンプレート挿入」ボタンをクリックします ・件名・メッセージ・・・内容を確認し修正が必要であれば、このフォーム内で修正が可能です。メールは修正された内容で送信されます。 2.「送信者」を選択します。ここで選択した名前・メールアドレスがメールDMの送信者として表示されます。 3.「宛先クエリ」の左リストからメール送信予約をする対象クエリを選択し「選択」ボタンをクリックします。  選択されたクエリは右リストに移動します。   ※複数まとめて選択する場合     範囲選択: [Shift]キーをクリックしながら選択     個別選択: [Ctrl]キーをクリックしながら選択 4.「メール送信開始日時」を指定します。   「カレンダー呼び出し」ボタンをクリックしカレンダー画面を開き、日付を指定します。  ※ここで指定した日時よりメールが順次送信されます。   サーバの混雑状況によって1日に配信されるメール数は変わります。 ※ここでメールの件名および文章をここで修正した場合、修正された内容でメールは送信されます。 5.メール文章のテンプレートを選択し「テンプレート挿入」をクリックします。  「件名」、「本文」のエリアに文章が差し込まれます。 ※メール文章のテンプレートは事前に「テンプレート作成」で作成された文章です。 ※内容を確認し修正が必要であれば、このフォーム内で修正が可能です。 メールは修正された内容で送信されます。 6.最後に「予約」ボタンをクリックし、予約設定をします。 ※予約結果は画面左「予約済みメール」でご確認いただくことが可能です。 ※予約が設定された場合は、随時「送信済みメール」画面に結果として表示されます。 ■注意事項 ※送信開始日時は指定日時で全てのメールを送信されるわけではなく、指定日時より順次送信になります。 サーバ等の混雑状況を見ながら送信されるため、日付が分かれて送信される場合がございます。 またメール送信時間帯はより企業の稼働率の高い時間を考慮し、平日8:00~22:00の範囲とし、土・日曜日は送信されません。 予めご了承いただけますようお願いいたします。

送信不要の対応方法は以下の通りです。 1.自動で送信不要に振り分ける 本システムではターゲットに送信するメール文章に以下のコードを埋め込むことで、受け取ったターゲット法人が指定のURLをクリックしただけで、自動でそのターゲット情報に送信不要の設定を行います。 以下のコードはメール送信時に自動で、所定のURLに変換されます。 ■埋め込むコード:   {STOPMAIL_URL} ※このコードを有効にするためには、事前にご契約者様のホームページサーバ上にstopmail.htmlというファイルを設置いただく必要があります。詳しくはお問い合わせください。 2.手動で送信不要に振り分ける ■ターゲットリストから特定法人を除外する場合■ ・既存の取引先にはメールを送りたくない ・メールDMの送付先会社から「送信不要」のメール返信があった といった場合、以下の手順で以降メール送信しないよう設定が可能です。 ターゲットリストから「送信不要」に設定したい法人を検索し、メール送信対象から除外することが可能です。 【手順】 1.画面上部「ターゲット」タブを選択します。 2.法人リスト上部に表示される「全ターゲットリスト」をクリックします。 3.画面上の「検索」ボックスに「取引先名」や「メールドメイン名」などを入力し、対象企業を検索します。 4.「DM送信不可」に設定したい法人にチェックを入れ「チェックしたものを」欄から「DM送信不可に設定する」あるいは「DM送信不可&訪問不可に設定する」を選択し「実行」をクリックします。 ※以上で対象の法人にはメールDMが届かなくなります。 なお、 「送信不要」のメール文が自社で送付したメール文の返信メールであった場合には、以下の方法で法人を特定することが可能です。 返信されてきたメール文の中に、御社のホームページのURLが残っている場合があります。 そのURLは以下の形式で記載されています。 (形式例) http://dmshare.com/OOOxxxxx.html (※dmshare.comは御社のドメイン) このURLが残っていた場合 「xxxxx」の文字列は足跡集客における企業ごとのユニークIDであり、ユニークIDをコピーし検索することで法人を特定しやすくなります。 以上となります。 送信不可対応の詳細は以下のURLをご確認ください。

プロジェクト作成方法 1.画面上部「その他」メニューから「プロジェクト」を選択します。 2.「新規登録」ボタンをクリックし登録画面を開きます。 3.登録画面にて必要事項を入力します。まず「プロジェクト名」を入力します。 プロジェクト名(必須): プロジェクトの概略がわかる自由な名称を指定します。 4.次に「ドメイン名」を指定します。「検索」ボタンをクリックし、開いた画面で自社のドメインをクリックします。 ドメイン名(必須): 「検索」ボタンをクリックし自社のドメインを選択します。 プロジェクトコード(必須): 上記のドメインを選択することで最初の2文字が自動でセットされます。      ※最初の2桁は契約時に決めた固定コードになります。      ※3桁で作成します。初期の2桁に続けて任意の文字を1桁追加してください。      ※3桁目は自由に決められますが1度利用したことのあるコードは使わないでください。 【注意】 ドメイン名は手入力せず、必ず「検索」ボタンをクリックしてご指定ください。 5.次に「転送先URL」を入力します。 転送先URL(必須): ターゲットに案内したホームページのURLをクリックした際、表示されるページのURLを指定します。 6.残りの項目は必須ではありません。必要に応じて入力ください。 エラーページURL: ターゲットに案内したホームページのURLが誤って指定された場合に表示するエラーページのURLを指定します。 この指定は特に案内URLが手入力となる郵送のダイレクトメールやFAX-DMなどで、ターゲットからのURL入力ミスを認識させるのに有効です。 案内件数: 入力任意です。 ここで指定した数値が分析や計算に利用されることはありません。      備忘録としてご利用ください。 プロジェクト概要: プロジェクトの概略を記載します。 7.「登録」ボタンをクリックし保存します。 以上となります。 詳細は以下のURLをご確認ください。

特定電子メール法は、平成20年に施行された総務省の法律です。 概略としましては、電子メールによる営業行為は原則、オプトイン方式と呼ばれる「あらかじめ同意したものに対してのみ広告宣伝メールを送信ですることができる」という取り決めがあるということです。 ただし例外として『自己の電子メールアドレスをインターネットに公表している者(個人の場合は、営業を営む個人に限る)に送信する場合』についてはメールを送信することが可能となっております。 足跡集客については、特定電子メールの送信におけるこの「例外事項の規約」に則っております。 つまり当該サービスで用いているメールアドレスは全てインターネット上に公開されているもので、且つ法人のアドレスのみ(つまり営業を営むもの)を対象としています。 したがって基本的に違法なものではございません。 但し、基本的にシステムで自動的にインターネットから取得しているケースが多いため、メールアドレスをインターネット上のどのページから取得したのかといった点は明確にならないケースもございます。 (先月まで公開されていたメールアドレスが今月は無くなっているなどのケースがあるため) またメールアドレスの公表と合わせて広告宣伝メールをしないよう求める記載があった場合にも厳密には対応できません。 以上の点につきましては、逐次データの精度を向上させていく所存でございますが、ご理解のうえご利用いただけますようお願い申し上げます。

足跡集客が最も効果を発揮するのは、企業向けの営業です。 「ホームページを見た『企業』がわかる」という特性上、企業向けに営業したいというBtoB向けの商材での営業が最も適しています。

「足跡集客」は、「ホームページを見た企業を特定する」機能により、企業の新規開拓営業をサポートするシステムです。 IPアドレスターゲティングを利用して潜在顧客を可視化する、売上直結型のマーケティングオートメーション(MA)ツールであり、約120万件の独自の企業リストを持ち、自社サイトを訪問した企業への問い合わせフォームへの自動POST機能、専用オペレーターによるテレアポ代行などの機能を提供しています。特に、税抜30,000円/月からの業界最安値での提供をうたっており、新規リードの獲得、見込顧客のナーチャリング、既存顧客の離脱防止やアップセルまで、幅広くサポートする点が強みです

足跡集客のご紹介は、販売店の立場でご紹介いただくより第3者という立場で話をしていただいた方が繋がりやすいです。 ・自分たちで使用していて営業がとてもうまくいっている ・最近面白いサービスを知ったんですけど~ など、さらっとつぶやいていただくことで興味を持っていただけたら、当社におつなぎ頂ければ当社にて営業を行います。 イメージは以下URLを参考にしてください。

以下のyoutubeにまとめています。 [https://youtu.be/UNT-suMxPx4](https://youtu.be/UNT-suMxPx4)

年間カレンダーを確認ください。 年末年始やゴールデンウイーク、夏季休暇について記載があります。

以下URLをコピーして、対象のアカウントの足跡集客にログインしているブラウザから立ち上げてください。 https://s01.sashare.com/b/modules/auth/list.php

営業丸ごとパックの新料金や利益率の一覧がありますのでご確認ください。

複数ドメインのご利用はスタンダードプランでは可能でございます。 ドメイン毎に異なる学習データを読み込ませたり、異なる回答をさせることが可能です。 また反対に会社概要などドメインに関わらず共通したものを回答させるなど必要に応じて学習内容を設定することが可能です。 無料プラン、ライトプランの場合は、1ドメイン限定となっておりますので、別途新たなドメインで申請を行っていただければ、新たなドメインでご利用は可能です。 但し、既存ドメインの学習データを新たなドメインでも利用することは出来ません。

・HP設定定義書をメール送信してもらい、足跡集客システムに新規登録した後に作成が可能となるファイル。システムへ新規登録の際にURLや企業番号を間違えてしまうとこのシステムが正しく作動しなくなるので細心の注意を払って作業すること! Ⅰ「ログ収集コード」 契約者 設定情報(社内システム)>各種設定情報 「ログ収集コード」をコピー サクラエディタ新規ファイルにペースト Dropbx>ビジネス>01.取引先関連 に契約者のフォルダを作成 作成したフォルダ内に保存(ファイル名:ログ収集コード) Ⅱ「.htaccess」 契約者 設定情報(社内システム)>各種設定情報 ①「.htaccess」をコピー ② サクラエディタ新規ファイルにペースト ③ コード内(URL)のドット「.」の前に「」を挿入する   例)www.yahoo.co.jp → www.yahoo.co.jp     ※このURLは契約のドメイン(顧客新規登録で登録済みのドメイン) 契約者フォルダに保存(ファイル名: .htaccess )←ファイル名ナシのままで。 Ⅲ「stopmail.html」   ① サクラエディタで「stopmail.html」を開く (場所:Dropbox>ビジネス>01.取引先関連)   ② 34行目のコード(3桁数字)を契約者UIDの 数字に変換する    (契約者UID → 足跡:管理者>契約者設定情報>編集画面で確認する)   ③ 契約者フォルダに保存 (ファイル名:stopmail.html)

ありがとうございます。 お問い合わせはこちらのフォーム[https://kaisetsu-chat.com/info.html](https://kaisetsu-chat.com/info.html)へご入力ください。 営業担当から連絡させていただきます。

「カイセツ」では、学習可能ファイル形式としてHP(ホームページ)、PDFやWord(doc)、パワーポイント(PowerPoint)の資料に対応しております。

1.該当ユーザでログインして「ターゲット作成」より新規の顧客を作成する  顧客名:テストユーザ  電話番号:00000  担当者メールアドレス:test@test.com 2.「設定情報」をクリック 3.案内URLをコピーしてブラウザで開く 4.ページを遷移する 5.メール停止URLをコピーしてブラウザで開く 6.再読み込みしてアクセス経路でログが取得出来ているか確認する 7.ログが取得できていることを確認したらナレッジのIDログインして設定情報より該当企業を選択して「自社のアクセスログを取得しない」の「取得しない」にチェックを入れて保存する 詳細は以下のマニュアルに従って実施してください。

電話番号は03-3868-0927です

LINE連携機能とは、カイセツで学習した企業の情報やサービスの情報について、カイセツのチャットではなく公式LINEで自動回答させる機能です。 すでに公式LINEを利用している企業様であれば、簡単な設定をするだけでスタート可能です。 スタンダードプランのオプションとして、月額5,500円でご利用可能です。

ホームページ上部の「サインイン」よりログインしてください。

ChatGPTの回答で、チャットボットに最も適した検索方法はハイブリッド検索との回答があったとのことですが、 当社では以前の回答と変わりなく、用途に応じてケースバイケースで提供方法を変える必要があると思っています。 データ別に最適な検索方法を整理しましたので参考にしてみてください。 ■ハイブリッド検索が向いているケース: あるカメラ修理会社では事前にカメラ機種で絞込み、その後その機種に関連する情報だけをフリーワードで質問したいといった用途についてはハイブリッド検索が向いていると思います。 最初にカメラ機種の情報だけをインデックス検索で絞りこみ、その後取得した情報の中からベクトル検索で関連情報を引き出すといった流れることで回答精度の向上が期待できるからです。 ■ベクトル検索が向いているケース: 一方でこれまで実践会で行ったように学習データが大量の文章であったり、特定のキーワード項目で絞り込むようなことの出来ない非定型な大規模データからの検索については、ベクトル検索のみが向いています。 ハイブリッド検索だとインデックス検索を挟みますが、体系的に整理された検索キーワードを含んでいないデータでは 厳密に情報を絞り込むことは難しいため、そのデータに対してインデックス検索を行ったとしてもさほど回答精度の向上が見込めないからです。 その割にパフォーマンスの遅延、ベクトル検索による高計算を要するためこのケースのハイブリッド検索は非常に費用対効果の悪い検索といえます。 ■インデックス検索が向いているケース: 売上データの集計(販売管理システム・会計システム)のようにデータが一貫して別項目として管理・構造化されている場合や、データ形式が固定されている場合、インデックス検索のほうが確実で間違いのない結果が得られます。 ハイブリッド検索はベクトル検索とインデックス検索の両方を活用しますが、あいまいな検索結果が得られる可能性がありますので、間違いの許されない売上データの検索等については向かないことがあります。 この場合、集計までをインデックス検索で元データを作り、その後LLMで分析させることが有効になると思われます。

はい、公開チャットの場合は、セッションごとの問い合わせ数、質問内容、質問への回答を時系列に確認することができます。 限定チャットの場合は、ログインユーザーごとの問い合わせ数、質問内容、質問への回答を時系列に確認することができます。 また、正しく回答ができなかった質問を確認し、回答を修正・追記することができます。

ライトプランは、ホームページに来訪した方の質問に回答するチャット(公開チャット)を作成できるプランです。 つまり、ホームページに来訪した不特定多数のユーザを対象に質疑応答できるプランです。 スタンダードプランでは上記の公開チャットの機能に加えセキュリティ機能が搭載されており、ユーザ別に権限を付与して情報のアクセスを制御できます。(限定チャット) つまり、社員や特定の会員など限定したユーザを対象に、許可された情報に対して質疑応答できるプランです。 また、外国語対応やLINE連携機能もオプションとして利用可能です。

はい、カイセツはホームページのURLを指定するだけでURLの内容を読み込み、その内容を自動で学習します。 さらに、ページ内のリンクをたどり、リンク先のページの内容まで自動で学習し、チャットボットを作成します。 また、ホームページのURL以外に、PDF、ワード、パワーポイントなどのファイルを読み取ることも可能です。

導入費用・初期費用は無料です。月額費用のみ、プランに応じて発生いたします。

カイセツとは、ホームページやドキュメントを取り込むだけで、ChatGPTを活用したチャットボットが自動的に作成されるサービスです。 これにより、新入社員の教育や顧客サポートが迅速かつ効果的に行え、企業の情報管理と業務効率が向上します。カイセツは、企業の成長をサポートする有効なソリューションです。

カイセツ申し込み後にログインできる管理画面よりチャットボット設定用のタグが発行されるので、自社ホームページにおけるチャットボットを表示するページのbodyタグ内に設置して下さい。タグの設置が完了したら、ホームページをご確認ください。ホームページの右下にチャットボットが表示されます。

カイセツを退会するには、お問い合わせフォームに必要事項を記入し、退会希望の旨を明記して送信してください。 担当者が確認次第、退会手続きを進めさせていただきます。その他のご質問や詳細についても、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

パスワードを忘れた場合は、ナレッジコンサルティングの担当者にお問い合わせいただければパスワードを共有させていただきます。 もしくは、パスワードを再発行することも可能です。 ホームページ上部の「サインイン」ページにアクセスしてください。そこに「パスワードを忘れた方」というリンクがあるはずです。 そのリンクをクリックし、指示に従って必要な情報を入力することで、パスワードのリセット手続きを行うことができます。 新しいパスワードを設定した後、再度「サインイン」ページからログインしてください。

はい、カイセツの基本操作マニュアルを用意しております。 必要な方は、ナレッジコンサルティングの営業担当へお問い合わせください。

はい、カイセツには販売代理店制度がございます。 カイセツをご紹介いただきますと、スタンダードプランであれば1件当たり最大11,000円(税込)を毎月御社へお支払いし、御社のストック収益の拡充に貢献することが可能です。 詳細については、ナレッジコンサルティングの営業担当にお問い合わせください。

はい、カイセツには多言語対応機能があります。 学習内容は日本語のままで、AIによる自動翻訳で英語、中国語、フランス語などあらゆる言語で回答することが可能です。 多言語対応機能は、スタンダードプランのオプションとなっており、月額11,000円(税込)でご利用可能です。

カイセツのご利用料金のお支払いは、毎月ご請求書を発行いたしますので、指定の口座にお振込みください。 毎月のご利用分を翌月末までにお支払いいただきます。

ホームページの情報をリアルタイムで更新し続けているわけではなく、URLをアップロードした時点でのテキスト情報を学習しています。 ホームページの情報が更新された際には、カイセツに学習されているデータの更新をされることをお勧めいたします。

現在のカイセツのプランには搭載されておりませんが、音声認識の技術の開発を進めており、順次リリースを検討しております。

はい、チャットが立ち上がった際の最初のあいさつの文章を自由に設定することができます。

ユーザアカウントの追加に上限はございません。 スタンダードプランでは月額の範囲内では3つまでユーザを追加できます。 それ以上は1ユーザ550円(税込)/月で追加が可能で、上限はございません。

カイセツにはユーザ権限機能があります。権限機能はスタンダードプラン以上で搭載されており、ユーザ別に権限を付与することが可能です。これにより、見せて良い情報と見せてはいけない情報を判別して回答することができたり、カイセツに学習させる内容を編集する権限をどのユーザに付与するかを決めることができます。

Excelやスプレッドシートで作成されたFAQリストをcsvでインポートすることが可能です。 ただしファイル形式などに注意点がありますので、詳細はナレッジコンサルティングの営業担当にご相談ください。

チャットボットはホームページの右下に表示されます。

はい、回答に注意書きを添えることは可能です。 「プロンプト編集機能」により、以下のような設定が可能です。 ・箇条書きで読みやすく回答する ・「100文字以内」など、回答の文字数を制限する ・「この回答はAIが自動生成しています」のような注意書きを付与する なお「プロンプト編集機能」はスタンダードプランより利用可能です。

川の中に置かれた柱の後方に渦が発生する現象は,1513年にレオナルド・ダ・ビンチによって観察されている.流体の流れの中に置かれた物体の下流に,交互に並んだ規則正しい渦列が発生することを,1911年にT・F・カルマンが理論的に解明した.これを,カルマン渦列と呼ぶ

カイセツは4oと4ominiに対応しています。

請求書の取り扱いについて ・届いたら封を開ける ・●月分として、ファイリングしておく  (「9月末」など付箋を貼る) ・NTTなどの振り替えされているものも、ファイリングしていい

営業においてはADAのプロセスにおいて、Action前に会社、商品、営業担当に対して「信頼」を得ておくことが重要です。 また厳密にはAttention(気づき)とDesire(欲求喚起)との間にInterest(興味)を持たせる施策も必要です。

信頼を構築する有効な方法は、お客様との商談の場などの接点を持った際に、プチコンサルティングを行うことです。

契約期間の縛りは設けておりません。 初期費用なし、契約期間なしでご利用いただけます。

電話番号は03-3868-0927です

「カイセツ」の無料プランについて、原則利用期限は設けておりません。ただし利用されない期間が6か月を超えてしまった場合は、一旦アカウントを自動停止させていただいております。 再利用されたい場合は、当社までお知らせください。

足跡集客でメールを送信する際に添付する画像ファイル(JPEG・PNG等)のサイズ・数には制限はありません。

足跡集客で送信するメール文章にURLを記載した場合、自動でハイパーリンクに対応します。

自社で持っている顧客リストにメールを送信しても、月間最大メール送信可能数にカウントされます。 つまり「当社で提供している顧客リスト」と、「ご契約者様が保有し、取り込んだ顧客リスト」の中で月内に送信したメール送信の合計数が利用数としてカウントされます。

ご契約者様が手動でグループ(クエリ)に取り込む企業を指定した場合に、重複する可能性はあります。 もし、そのグループ(クエリ)をメール送信先に指定した場合は、同じメールが複数送信されることになります。 1つのグループ(クエリ)内に同じ企業を登録しないようご注意ください。 ちなみに、「足跡集客のメールリストDBからインポート」する場合や、お客様のデータを取り込む「自社保有のリストファイルからインポート」する際は、重複が発生しないよう配慮して取り込んでおりますのでご安心ください。

条件つきで可能です。 例えば名刺交換した相手やアンケート回答いただいた個人に対して、記載されている個人のメールアドレスに足跡集客からメールを送付し、メール文に記載されているホームページのURLのリンクをクリックした場合には、 クリックしたパソコンあるいはスマートフォンによるホームページアクセスについて、その特定の個人からのアクセスがあったと個人名を含めて判断できるようになります。

現在、カイセツで採用している生成AIはChatGPTですが、今後利用者側で使い分けができるようにしていく予定です。

「お問い合わせ ポータル」から紹介される企業は、メールアドレスを売って欲しいというニーズが主になります。 こういった企業に対して足跡集客の商談につなげるポイントとしては次のような点が挙げられます。
【第1段階訴求】 ・ 当社は メールアドレスをインターネット上から当社の AI を使うことによって自動でスクレイピングして増やすことができますと。 ・ さにホームページ メールを送りたい っていう要件ということはメールアドレスだけではなく 企業が持つホームページに設置されてる 問い合わせフォームのアドレスを収集することがも可能です さらにその収集した 問い合わせフォームの URL に対してお客様の案内文 商品 サービスの案内文 を 自動的に案内を送る仕組み もあります。 まずここまでが一緒に重要なところです。
【第2段階訴求】 ・ 追加事項としてそのメールや 問い合わせフォームで送った案内を見て興味を持っていただいた企業が自社のホームページを見てくれた場合に そのどの企業が ホームページを見てくれたかわかるというのが非常に重要な点になります ・さらにそのホームページを見てくれた企業にお客様に代わって当社が電話営業 までを実施してそこでアポイントを獲得するという業務も合わせて対応することが可能です。
【オファー】 まずは 第1 段階訴求のところまでを話して興味を持ってくれた場合には その段階で。  第2フェーズまで話した場合には 第2段階訴求の話が終わった段階で以下の通りオファーする。  「ですので まずはこれらの仕組みをご覧いただきたいと思うのでお時間を30分ほどいただけないだろうか」というような形でアポイントを取っていただきます。

### 回答 問い合わせの際に複数店舗がある場合、それぞれの店舗に対しての質問を分けて対応することができます。 ビジネスプランをご契約頂き、DASタイプでチャットルームを作成することで、どの項目に対しての質問なのかをユーザーは選んでから自然言語で質問することが可能です。

### 回答 **「カイセツ」は1つの契約で店舗ごとに異なるHPにチャットボットを設置することが可能です。** ただしライトプランでは1つのHPにしか設置ができないので、スタンダードプランもしくはビジネスプランでのご契約が必要になります。 スタンダードプランの場合、オプションでチャットルームの追加ができます。1つあたり追加で税込み11,000円。 ビジネスプランであればルームが5つまで作れるため、作りたいルームが3つ以上ある場合はビジネスプランでご契約方がお得ですし、限定ルームも作ることができるのでセキュリティ面も安心して頂けます。

### カイセツでの回答方法のカスタマイズについて 話し方のニュアンスについては変更可能です。 ルーム設定のプロンプトに、「タメ口で話して」や、「自分のことを僕って言って」などと入力して頂くだけで話し方を変えることができます。

回答につけるリンクの数に制限はありません。

ルームごとに回答を分けることが可能です。 読み込んだ資料を公開するかどうかは設定の情報グループから選ぶことができます。

デザインはお好みのデザインにカスタマイズが可能です。 設定のデザインから色や大きさ、アイコンなどの項目が設定できます。

**クエリとは検索条件を保存**し、いつでも呼び出すことのできる便利な機能です。 グループと似ていますが、**グループは企業そのものを登録する**ものであるのに対し、**クエリは条件を保存する**ため条件が合わなくなった場合は、結果が変わり、すなわちクエリで表示される企業も変わってきます。 例) 「東京」の「会計士」という条件で、検索した後、「東京会計士」という名前でクエリを保存すると、クエリ「東京会計士」を選択するといつでも「東京」の「会計士」をリストに呼び出すことができます。 この例では最初に検索した時点で「東京」の「会計士」が100社であった場合、その後、データに「東京」の「会計士」に該当する企業が10社増えれば、次にクエリを呼び出すと110社が呼び出されます。逆に当初東京だった会計事務所が1社神奈川に移転したとすると、次にクエリを呼び出すと109社(110 - 1)が呼び出されます。

同様のサービスを提供している企業は現状他には存在しないと思います。 「カイセツ・ビデオリード」のように、AIを活用して見込み客に最適な動画を提供するサービスは、まだ新しい分野と言えます。多くの企業が動画マーケティングやAIチャットボットを提供していますが、「カイセツ・ビデオリード」のような特定の機能を持つサービスは比較的ユニークであり、競合他社との差別化が図られています。

全ターゲットリストの中から、特定の条件でメール送付する企業を選出したいということがあります。 その場合は、「詳細検索」を使用しターゲットを絞りクエリを作成することができます。 例えば、直近1ヶ月以内にメール送付した企業を外してメールを送付する場合は 詳細検索で、最終メール送信日にて「次の日数以上経過」を選択し入力エリアに「30」と入力し検索いただくことで 最終メール送信日から30日以上経過した企業のみを抽出することが可能になります。 さらに検索条件を追加することで、よりターゲットを絞り込みメール送信することが可能になります。

「足跡集客」におけるアポイントの獲得率は、ターゲットとする企業の業種や規模、提案内容、アプローチの方法などによって大きく変動するため、一概には申し上げられませんが これまでの平均でいうと16.5%を獲得しています。これは100社に電話して、16~17社のリードを獲得できるという確率です。 但し、このリードには見積依頼や資料請求も含まれます。

### 「カイセツ」で1つのルームに学習させられるデータの容量について ◆契約あたりのストレージサイズ: 100GB ◆ストレージ追加料金: 100GBを超えた以降、200円/GB(※変更の可能性あり) ◆ルームサイズ: 1,000,000文字/ルーム ワードドキュメントであれば平均1,000文字/ページほどでありますので 10,000ページ/ルーム という計算になります。

ルームを複数に分けることで利用者が選択に迷うなど混乱する可能性を懸念し、すべての情報を1つのルームにまとめて管理するという方法ございます。 しかしながら、1つのルームに全ての情報(マニュアル・心得・書籍等)をまとめることで、検索時の利便性は高まりますが、情報量が多くなると検索の精度やスピードに若干影響が出る場合がございます (例:100件から1件探すのと、10,000件から1件探す違い)。 総合的に判断すると、情報を用途や目的ごとに分けてルームを整理することで、利用者にとって内容の把握や検索がしやすくなる環境をご準備されることをご推奨します。 参考までにルームの最大サイズを記載させていただきます。 ◆カイセツの最大ルームサイズ 1,000,000文字(10,000ページ)/ルーム ※文字だけで構成された、ドキュメントであれば1,000文字/A4サイズページ

はい、スタート時期の変更は可能です。以下の2通りの対応方法がございます。 方法①:契約期間は変更せず、実施期間のみ変更 ・ご契約書に記載された契約期間はそのままで、実際のサービス開始時期のみ変更することができます。 ・この場合、ご請求・ご入金は契約書通りとなります。 方法②:契約期間を実施時期に合わせて変更 ・契約期間自体を実際のサービス開始時期に合わせて再設定し、新たに契約書をご提出いただきます。 ・ご請求・ご入金も実施内容に合わせた形で調整されるため、より実態に沿った運用が可能です。 ・若干のお手間はございますが、こちらの方法のほうが分かりやすいケースも多いです。

このシステムはとてもシンプルな操作性で構築されており、専門知識がなくても誰でも扱える設計になっています。 実際の運用でも、毎月1回15分程度の軽い作業で済むため、業務負担はほとんど発生しません。 【自動化による負担軽減】 「足跡集客システム」は、ホームページを訪問した企業の情報を自動で取得し、誰がアクセスしたかを判別する機能を持っています。そのため、従来のように手動でリストを作成したり、問い合わせやクリックなどのアクション待ちをする必要がなくなり、日々の業務におけるデータ取得や情報整理の作業負担が大幅に軽減されます。 【初期設定以外は最小限】 システムの導入前には、初期の設定や運用ルールの整備が必要となる場合もありますが、運用開始後はシステムが自動で顧客担当者情報やアクセスログを取得・管理するため、営業現場での手動作業はほぼ不要です。実際に導入された企業からも、「システムが出来ることはシステムに任せ、効率的な営業と顧客対応を実現している」との声が上がっています。 【結果として効率的な業務運用】 自動で情報を取得する仕組みにより、必要なタイミングでターゲット企業へのアプローチが可能となります。また、顧客管理機能と連携することで、過去の見込客や既存顧客へのフォローアップも体系化され、日常業務全体の負担を低減するとともに、営業活動の効率化が実現できると考えられます。

契約時には簡単な申込書をご記入が頂き、メールまたはFAXでの返送をお願いしております。 契約後には、メール文章の作成と、アクセスログを取得するための、サーバー設定などが必要になります。

3ヶ月のプランでスタートすることは問題ありません。延長する場合には、契約の巻き直しは不要で、延長期間に応じた料金体系が適用されます。料金の詳細はプラン一覧をご確認ください。

はい、スマートフォンからも確認できます。ただしPCの画面とは表示が異なり、スケジュール確認等の営業管理に特化した表示になっております。

はい、可能です。デモアカウントの準備が可能であり、操作感を確認頂けます。

送信したメールに対するホームページ訪問の平均的なアクセス率は4〜5%です。例えば、5000通送った場合には約250社がホームページを訪問します。

まずは、受付を突破して決裁者に繋げることが重要です。誰がホームページを見たかという特定よりも、決裁者に話を持っていくことが電話営業の目的です。 そのため、受付を突破するためのトークを用意して、適切な担当者につなげる必要があります。

もちろん、電話の冒頭でいきなり「御社、当社のホームページを見ましたよね?」と言えば、「なんで?」と疑問に思われることもあるかもしれません。 「ホームページを見た」ということは、受付突破のトークとしてさらっと伝え、決裁者に繋がってからは一切触れない形でトークを展開することが有効です。 代表番号に電話をして、まず受付の方が出た際には、「○○部のご責任者様にメールをお送りしたところ、当社にアクセスしてくれたようなのですが」といったニュアンスで、「電話を切っていいか判別がつかない」と思わせる言い回しで、決裁者に繋げるようなトークにします。 一方、決裁者の方が電話に出られた際には、「ホームページを見ましたよね」とはまったく言わず、アポイント獲得を目的としたトークに切り替えてお話することが有効です。 このように、受付突破とアポイント獲得、それぞれの目的に応じてトークを変える必要があり、「ホームページを見た」という事実も、目的に応じて伝えるかどうかを判断する必要がございます。 【ポイント】 - 受付対応では「メールを送ったらアクセスがあったようで」など、“あいまいな表現”を使って違和感なく繋ぐ - 決裁者対応では「HP閲覧」には一切触れず、通常のアポイント獲得トークに切り替える - トークの目的(受付突破/決裁者アポ)に応じて、情報の出し方・言い方を使い分けることが重要

営業代行プランでは、16%から17%のリード獲得率を実現しています。たとえばライトプランでは、ホームページ閲覧企業の中から上位150社に電話営業を行うので、25社程度のリード獲得ができる見込です。

個人の方の新規営業リストや、HPを見た個人の名前を特定する機能はないため、B to C向けの直接対応はしていませんが、ハウスリスト(既に接点のある個人、アンケートや質問を通じて)を活用したマーケティングオートメーションとしての機能は搭載しています。企業が持つ顧客リストを活用することで、B to C向けの施策を実施することが可能です。

16%の成約率は、足跡集客システムを活用して得られた実績データに基づいています。具体的には、まずメール送信や問い合わせフォームを通じてDMを送付し、その中からホームページを閲覧した企業をピックアップします。その企業のうち、上位30%に絞って電話営業を実施した結果、16.5%の企業が見込み顧客として獲得できたという数値です。これは過去の運用データをもとに算出した平均値であり、業種や条件によって多少の変動はありますが、実績に基づく数字です。

はい、販売手数料として、毎月の売上から一定額のキックバックをお支払いします。具体的な金額は、販売プランと導入プランの組み合わせにより異なります。

・メールを送付した際のホームページへの平均アクセス率は約5%。 ・アクセス率はメール内容の質によって変動する。 ・メール内容が魅力的であればアクセス率は上昇し、逆に魅力がなければ低下する。 ・アクセス率が低いと、その後の電話営業でも成果が出にくくなる。 そのため、メール内容や電話のトークスクリプトは商品やサービスに合わせた戦略的な設計が重要になってきます。

成果報酬型は結果が出なければ費用が発生しないため、薄いアポイントを無理に取る傾向が高く、商談に望んでもほとんど会話にならず売上に繋がらないケースが多いと聞きます。 一方、当社は商談を無理に取りに行くことはしません。 精度を上げるためにニーズの高いお客様に集中して電話をかける仕組みのため、取れたアポイントから受注になる確率が高いと言っていただくことが多いです。

確かにメールリストのみを安価に購入する選択肢もありますが、足跡集客システムは「興味を持った企業が誰か分かる」点が大きな違いです。 たとえば、DMを送った後に自社ホームページを訪れた企業を特定できれば、見込みの高いリードに絞って効率的に営業できるため、 結果的には高い費用対効果につながるケースが多くあります。たとえば、DMを送った後に自社ホームページを訪れた企業を特定できれば、 見込みの高いリードに絞って効率的に営業できるため、結果的には高い費用対効果につながるケースが多くあります。また、メールアドレスの売買は注意が必要です。 特定電子メール法は、インターネット上にメールアドレスが公開され、そのページ上で営業行為を受け付けない文言が記載されていない場合にのみ、 対象のメールアドレスに対して営業メールを許可したとみなす法律です。しかし、メールアドレスの売買にはタイムラグがあるため、 現状そのメールアドレスがインタネット上に公開されているか否かという点で、特定電子メール法に違反する可能性があるため注意が必要です。

お電話での営業が付帯するプランにつきましては、基本的に1年契約でのご案内となっております。 一方、システムのみのプランに関しましては1ヶ月からのご契約が可能ですが、12ヶ月契約と比較すると月額料金が割高となります。 そのため、契約期間が長いほど、月額料金がお得になる仕組みとなっております。

チャットボット「カイセツ」は、既存の資料を読み込ませるだけで、わずか10分で立ち上げが可能です。

「カイセツ」では、公開チャットと限定チャットの2種類を用意しており、限定チャットは特定のIDとパスワードでアクセスできる高いセキュリティを確保しています。 情報公開の範囲制御:チャットで参照される情報は、社内・部署内・会員専用など、閲覧権限を細かく設定することが可能です。 ラウド環境の安全性:データは信頼性の高いクラウド環境で管理されており、暗号化通信を通じて保護されます。 学習データの制御:提供されたデータはChstGPTで活用されることなく、カイセツのチャットボットの範囲内でのみ使用されます。

はい、そのイメージです。クライアント様専用のチャットボットをホームページに埋め込む形になります。これにより、クライアントごとにカスタマイズされた対応が可能です。

カイセツは、お客様が提供した情報(例:社内資料、Webページ、PDF、Word、Excelなど)をもとに回答を生成する仕組みです。 学習する情報は、利用されるお客様が指定されたページのみを読み込む形になります。これにより、誤情報の学習を防ぎます。

資料がない場合は、過去のお客様からの質問をコピーペーストするなど、簡単な方法でデータを作成することができます。これにより、ゼロから資料を作成する手間を減らします。

インターネット上の情報を勝手に参照したり、外部の情報を学習に取り込んだりすることは基本的にありませんので、企業の機密性や正確性を保つ運用が可能です。必要に応じて、「自社の情報だけを使うモード」「一般的な情報も参考にするモード」など設定のカスタマイズも可能ですので、利用目的に応じて柔軟に対応できます。

カイセツのご利用料金には、基本的なトークン使用料も含まれているプラン設計が一般的ですが、利用モデルによってはトークン数に応じた従量課金が発生する場合があります。例えば、OpenAIが提供するChatGPT API(GPT-4 Turboなど)の場合、目安として:1回の問い合わせで平均数百トークンを使用するため、大量のやり取りを行う場合はトークン量が蓄積されていきます。 当社で利用いただいているお客様では、月額1,000円に達することは少なく、ほとんどは数十円から数百円程度です。

提案資料はすぐにお送りできます。デモンストレーションを行っている動画もご用意しております。

はい、可能です。カイセツは企業ごとのニーズに合わせて柔軟にカスタマイズできる生成AIチャットボットです。 代理店様を通じて導入される場合でも、以下のようなクライアントニーズに応じた対応が可能です:表示内容やUIの調整(自社ブランド対応など)回答内容に使用する情報の指定(特定ファイル・Webページのみ使用 等)

「カイセツ」は、ECサイトや病院など、問い合わせが多い業種で多く導入されています。また、社内の情報共有を円滑にしたい企業様にもご利用いただいております。

他社と比較して「カイセツ」は非常にリーズナブルであるとの評価をいただいています。 初期費用や契約期間を設けておらず、単月の月額料金のみでの利用から始めることが可能です。 多機能でありながら、手頃な価格設定が魅力です。

「カイセツ」をホームページに設置することで、コンバージョンの向上につながります。 「ホームページ上だけでは知りたい情報を入手できない」「しかし電話や問い合わせフォームで連絡をすると営業をかけられるかもしれない」と思っている新規顧客が匿名でAIに気軽に質問をすることができます。 AIに質問をして不明点がある程度解消された状態で、問い合わせフォームなどに誘導し、コンバージョンにつなげることができます。 24時間365日、AIが自動でリアルタイムに回答してくれるので、人力で回答する場合に比べると機会損失のリスクや人件費などのコストを抑えることにもつながります。

URLを登録するだけで、必要な情報を自動的に読み込むことができるため、操作が非常に簡単で効率的です。 これにより、ユーザーは手間をかけずに迅速に情報を取得することができ、業務の効率化に大いに役立ちます。

AIを活用した営業支援ツールは、営業活動の自動化や効率化を図ることができます。 これにより、営業担当者はより戦略的な活動に専念でき、業務の生産性が向上します。 さらに、AIは大量のデータから有益なインサイトを提供するため、質の高い営業活動をサポートします。

はい、カイセツは社員教育や研修に利用することが可能です。 AI秘書は参加者がその場で抱える疑問に対して即座に回答することができるため、より効果的な学習環境を提供します。 また、過去の研修内容や参加者の疑問も蓄積されるため、次回の研修に役立てることができます。

カイセツは企業向けに特化した生成AI搭載のチャットボットであり、企業の特定情報や業務に関する質問に対応することができます。 一方、ChatGPTは一般的な情報に基づく回答を行うことが得意で、特定の企業情報には対応できません。 さらに、カイセツは企業の教育データを活用して、音声での質疑応答も可能です。

カイセツはパソコンとスマートフォンで利用可能です。 ウェブアプリとして提供されており、インターネットブラウザを介してアクセスすることができます。したがって、特別なアプリのインストールは不要です。

カイセツでは、企業の情報だけに基づいて回答する設定や、企業情報と一般的な情報を組み合わせて回答する設定が可能です。 さらに、ChatGPTが持つ一般的な情報のみを基に回答することもできます。これにより、企業のニーズに応じた柔軟な設定が可能です。

現在、カイセツはJPEGなどの画像ファイルからテキスト情報を直接認識する機能は持っていません。 画像内の文字情報を読み取る機能については、今後の開発予定となっています。ただし、PDF化されたテキスト情報は認識可能です。

自然言語チャット、DASタイプチャット、選択タイプチャットの3種類がございます。 用途に応じて選んでいただけます。

3つのプランをご用意しております。月額費用はプランごとに異なります。 ・ライトプラン 月額5,500円(税込) ・スタンダードプラン 月額16,500円(税込) ・ビジネスプラン 月額33,000円(税込) 初期費用はありません。トークン料金は月数百円程度です。 詳しくはお問い合わせいただくか、HPをご覧ください。

### 音声入力への対応について 音声認識技術の開発を進めており、今後、順次リリースを検討しております。 しかし、マイクの性能や話し方、周囲のノイズなどの影響を受けるため、発音が不明瞭な場合や環境音が大きい場合は認識精度が低下することがあります。 ### 専門用語や難しい漢字の認識について 専門用語や漢字については、基本的に正しく認識されますが、特殊な用語や業界特有の表現については、**プロンプト(指示文)の調整やカスタマイズ**を行うことで、より高い精度での対応が可能になります。 お手数ですが、最新の情報や具体的な対応内容については、[カイセツの問合せ先](https://kaisetsu-chat.com/info.html)までご連絡ください。

カイセツは、**専門知識がなくても導入・運用できるよう設計された生成AIチャットボット**です。 導入作業は非常にシンプルで、**既存のホームページやPDF・Office文書を読み込ませるだけ**で、わずか**10分程度でチャットが完成**します。 情報の事前整理やプログラミング作業は一切不要です。 運用面でも、**管理画面から簡単に内容の追加・更新が可能**で、特別なITスキルを必要としません 。質問内容の調整やプロンプト設定についても、テンプレート化されたガイドをもとに行えるため、負荷は最小限に抑えられています。 **結論として、導入・運用にかかる手間は非常に少なく、ITリテラシーに自信がない企業様でも安心してご利用いただけます。**

カイセツは、お客様の業務効率化と運用負担軽減をより一層サポートするために、継続的な機能拡張を予定しております。 現在予定されている主な追加機能は以下のとおりです(2025年6月頃リリース予定): ・Zoom会議の議事録自動生成機能  会議音声をAIがリアルタイムで文字起こしし、議事録として自動整理します。 ・AIによる業務引き継ぎ支援機能  担当者交代時にスムーズなナレッジ移行ができるよう、過去のチャット履歴やFAQを活用して自動的に引き継ぎ情報を整理します。 ・音声認識精度の強化  ノイズ環境や専門用語の多い会話でも高精度な音声入力が可能となるよう、音声処理技術を強化中です。 これらの拡張により、カイセツはチャットボットとしての機能を超えて、より広範なビジネスシーンで活用いただける包括的な業務支援AIツールへと進化してまいります。

はい、トライアル可能です。 トライアルでは、主要な機能を実際の環境でお試しいただくことができ、操作性やAIの回答精度、資料の取り込み状況などをご確認いただけます(※一部制限あり)。 トライアル期間中に以下のような検証が可能です: ・自社ドキュメント(PDFやOfficeファイル)を取り込んだAIチャットの応答確認 ・社内向け/顧客向けチャットボットの動作体験 ・質問応答の精度やスピードのチェック ・音声入力やマイアカウント設定などの基本機能の確認 導入前にじっくりご評価いただけますので、ぜひご活用ください。 ご希望の際は、お気軽に担当者までご連絡ください。

「メール」メニュー>「メール送信数追加」を選択し、5円/通で追加分を購入してから、メールを送信して下さい。

「ターゲットインポートのクエリを使う」が選択された状態ですと、足跡集客システムDBからインポート以外の方法で作成されたクエリは表示されません。 例:自社で保有しているリストを取り込み作成したクエリ等 ラジオボタンを「ターゲットクエリを使う」に変えて、表示されるか確認してください。 また、一度送信したクエリは選択肢として表示されません。再度宛先に指定する場合は、画面上部のメニュー「クエリ」で対象のクエリを呼び出し、右上の「編集・削除」ボタンから編集画面を開き、「メールクエリ表示可」を「yes」に変更してください。

HTMLメールを送信すると、メールの開封を確認することが可能です。 但しメールの開封を取得できる条件として、メール受信者がHTML対応メールソフトを利用している必要があります。 送信先が企業の場合、HTMLメールをプレインテキストメールに変換しているケースが多いため その場合はメールの開封を取得することは出来ません。 尚、メール受信者のどのくらいがHTML対応メールソフトを利用しているかなどの「HTML対応メールソフトの利用状況」は、受信者側のソフトウェアによるため送信側で把握することはできません。 またプレインテキストに変換されたメールは読みづらくなる場合もあるため、HTMLメール形式でメールを作成される際はプレインテキストメールに変換されたことも考慮してメールを作成されることをお勧めいたします。

弊社では、メールを送信して、メールに記載したURLから開く場合のページをランディングページ、それ以外のページをウェブページと定義しております。 そのため、メール送信の際に新たにリンクさせるページを追加したい場合には、ランディングページから作成してください。 基本的にウェブページの作成は必要ありません。 ■補足(ウェブページの作成するケース) 各ページのスコア(点数化)を個別に変更したい場合はウェブページの作成します。 貴社のホームページのある特定のページにアクセスがあった場合、スコアの点数をあげるもしくは下げるといった設定を行いたい際に、スコアの点数を変更したいページをウェブページで登録ください。 登録を行うと、スコア機能の点数化に活用することができます。

「メール」メニュー>「環境設定」を選択します。「メール送信者名」「メールアドレス」の項目を追加・変更していただきます。

前倒しと繰越は原則出来かねます。月内に契約数までの送信をお願いします。

「ターゲット」メニュー>「メール閲覧顧客リスト」を表示し、メールを開封した企業を確認できます。

当社の経験上、迷惑メールに振り分けられる可能性の高い傾向としてはG-Mail宛てのメール、また他社のメールサーバから自分のメールアドレス宛てに送信するケース、URLリンクを多く含むメールなどがあります。 但しこれらについても各メール受信サーバにおける仕様であり、これらの仕様はその用途上ブラックボックスになっておりますので、残念ながら送信側で知るすべはございません。

当サービスは「月額契約」となっており、月の途中で契約された場合でも**日割りでの計算は行わず、1ヶ月分の料金を満額**いただいております。
**理由)** 「足跡集客」では、月間のメール送信件数があらかじめ決まっており、 また「営業まるごとパック」では月間のテレアポ件数も設定されています。 そのため、**月内であればいつからでも同じ件数をご利用いただける仕様**となっています。 実際に、月末に集中してメールやテレアポの実施をご指定されるお客様も多くいらっしゃいます。 このような運用特性上、**月の途中でお申し込みいただいた場合も、日割りではなく1ヶ月分の料金を頂戴する形となっております。**

【原因】 今回の保存エラーの原因は、「電話番号が既に登録済みのデータと重複しているため」となります。 当社のシステムでは、同一の電話番号を持つデータが複数存在する場合、保存時にエラーが発生する仕様です。 【対処方法】 電話番号が2つ存在する場合は、暫定的に片方の電話番号の末尾に「a」などの文字を付けてご登録いただくことで、一時的に重複を回避することが可能です。 また、同一企業名で複数データが存在している可能性もあるため、必要に応じて以下の手順で統合することが可能です。 ご確認をお願いいたします: 【ターゲット】を開く→【全ターゲットリスト】→青文字の【詳細検索】から該当の企業の【電話番号】検索 →こちらで重複している企業が表示される→企業名の横にチェックを入れる →上のプルダウンできる項目の中からチェックしたものを【リストの統合処理を行う】を選択 →【実行 】→どちら側に統合するか選んでいただく 以上で統合処理ができます。 同一企業が複数存在している場合は、統合処理をご検討ください 【補足:システム仕様について】 当社のシステムでは、同じ電話番号でもメールアドレスが異なる場合は、異なるアプローチ先として認識し、リスト上に複数件存在する仕様となっております。 このような仕様により、同一企業内で複数の担当者へアプローチが可能となっておりますので、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。 ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ。

チャット起動時に表示されるアイコン画像は、以下の手順で変更していただけます。 - - - #### ■ アイコン画像の変更手順 1. カイセツの管理画面にログインします。 2. 左側のメニューから、該当の「ルーム名」の下にある【歯車マーク(編集/設定)】をクリックします。 3. 「デザイン」タブを開き、 4. 「PC表示設定」セクションを選択します。 5. 「チャット起動アイコン画像」の項目にある「表示用アイコン画像」欄にて、オリジナルの画像ファイルをアップロードしてください。
※画像はPNGやJPG形式で、推奨サイズに収まるようご調整ください。 ※スマートフォン表示用のアイコン画像も別途設定が可能です(モバイル設定をご参照ください)。

### プラン変更について **足跡集客システムの契約後にプラン変更はできかねます。** プランのアップグレードは可能ですが、ダウングレードはできません。最初は小さいプランから始め、必要に応じてアップグレードすることをお勧めします。 #### 契約期間について * **システムのみのプラン**: 1ヶ月からの契約が可能。ただし、契約期間が長いほど月額料金が割安になります。 * **営業丸ごとパック**: 基本的に1年契約。 #### お問い合わせ プランの具体的な変更について不明点がある場合や詳細な手続きを確認したい場合は、直接当社のお問い合わせ先までご連絡をお願いいたします。

契約以上のメール数になると、メール送信が一時停止されます。 メッセージ送信の再開をご希望場合、メールを追加で購入いただき、「送信済みメール」で希望のメールを再開ボタンをクリックいただくと再びメールが送信されるようになります。

HTMLメールを送信すると、メールの開封を確認することが可能です。 但しメールの開封を取得できる条件として、メール受信者がHTML対応メールソフトを利用している必要があります。 送信先が企業の場合、HTMLメールをプレインテキストメールに変換しているケースが多いため その場合はメールの開封を取得することは出来ません。 尚、メール受信者のどのくらいがHTML対応メールソフトを利用しているかなどの「HTML対応メールソフトの利用状況」は、受信者側のソフトウェアによるため送信側で把握することはできません。 またプレインテキストに変換されたメールは読みづらくなる場合もあるため、HTMLメール形式でメールを作成される際はプレインテキストメールに変換されたことも考慮してメールを作成されることをお勧めいたします。

月に送信できるメール数の上限を超えると、自動で停止されます。 ※通数を増やしたい場合、メール>メール送信数追加で追加可能。5円/通(税別) 残りの宛先に送信したい場合、メール>予約済みメールから再開ボタン「▷」をクリックすると送信が開始されます。ですが、この状態では予約機能を使えず、再開ボタンを押した時点でメールが送信されてしまいます。 ですので残りの宛先に決まった時刻に送りたい場合は、新たにクエリを作成していただく必要があります。 ↓以下手順 ①ターゲット>全ターゲットリスト ②「クエリ呼び出し」で以前送信したクエリを選択 ➂詳細検索>最終メール送信日を「空である」に設定し、検索 ④これでクエリを作成して、新たにメールを送信する

一部分だけ文字化けしてしまっている場合、外字(パソコン依存文字)と言われるもので、受け取る側の環境によっては 正しく認識されず「?」で表示されてしまいます。 (株)や(有)も同様です。 正しく表示させるためには、「(」「1」「)」 というように3つの文字に分けて入力をお願いします。

お問合せフォームへの送信者については、 ご契約時に記載いただいた「ホームページ設定定義書」に記載いただいた内容で 設定させていただいております。 設定の変更については当社でしかできないため、 お手数ですが、以下の情報をお送りください。 ・担当者名 ・担当者名カナ ・性別 男    女 ・生年月日 ・役職 ・部署名 ・連絡先電話番号 ・メールアドレス

問い合わせフォームの送信者を追加することは可能です。 追加するには、お客様より以下の情報をもらってください。 ・担当者名 ・担当者名カナ ・性別 男    女 ・生年月日 ・役職 ・部署名 ・連絡先電話番号 ・メールアドレス 設定情報がお客様から届いた場合は、佐藤さんに登録を依頼してください。 佐藤さんには以下の通り依頼をしてください。 (依頼内容) ---------------------------------------------------- ○○様より、問い合わせフォーム送信者の追加依頼がありました。 (1)下記の情報で登録をお願いします。  ~ お客様から頂いた登録情報をペースト ~ (2)またメールの環境変数にも当該登録情報に紐づけた「送信者」登録をお願いします。 よろしくお願いします。



足跡集客において、ホームページ(HP)の誘導先の変更または追加は、プロジェクトの追加によって行うことができます。 画面上部「その他」メニュー>プロジェクトを選択していただきます。 【ランディングページ新規登録】、またはLiteプランの場合は【新規登録】ボタンをクリックして、その画面から設定していただくことが可能です。 ■手順 [https://s01.sashare.com/b/modules/doc/index.php?content\_id=51](https://s01.sashare.com/b/modules/doc/index.php?content_id=51) 1.画面上部「その他」メニューから「プロジェクト」を選択します。 ※上記は古い画面で現在デザインは変わっております。 2.「新規登録」ボタンをクリックし登録画面を開きます。 スタンダードプラン、ゴールドプランの場合は「ランディングページ新規登録」ボタンとなります。 3.登録画面にて必要事項を入力します。まず「プロジェクト名」を入力します。 プロジェクト名(必須): プロジェクトの概略がわかる自由な名称を指定します。 4.次に「ドメイン名」を指定します。「検索」ボタンをクリックし、開いた画面で自社のドメインをクリックします。 ドメイン名(必須): 「検索」ボタンをクリックし自社のドメインを選択します。 プロジェクトコード(必須): 上記のドメインを選択することで最初の2文字が自動でセットされます。 ※最初の2桁は契約時に決めた固定コードになります。 ※3桁で作成します。初期の2桁に続けて任意の文字を1桁追加してください。 ※3桁目は自由に決められますが1度利用したことのあるコードは使わないでください。 【注意】 ドメイン名は手入力せず、必ず「検索」ボタンをクリックしてご指定ください。 5.次に「転送先URL」を入力します。 転送先URL(必須): ターゲットに案内したホームページのURLをクリックした際、表示されるページのURLを指定します。 6.残りの項目は必須ではありません。必要に応じて入力ください。 エラーページURL: ターゲットに案内したホームページのURLが誤って指定された場合に表示するエラーページのURLを指定します。 この指定は特に案内URLが手入力となる郵送のダイレクトメールやFAX-DMなどで、ターゲットからのURL入力ミスを認識させるのに有効です。 案内件数: 入力任意です。 ここで指定した数値が分析や計算に利用されることはありません。      備忘録としてご利用ください。 プロジェクト概要: プロジェクトの概略を記載します。
7.「登録」ボタンをクリックし保存します。
■ 補足 ・初回プロジェクトを編集することで、誘導先のホームページを変更することも可能ですが、過去のアクセスログの整合性を考慮すると、  新規での作成をおすすめいたします。

原因は転送先URLのURLをドメイン名を含めて入力いただいているためだと思います。 ドメイン名を除きファイル名のみ記載してください。 最初の(/)は不要です。 例) ・[https://kaisetsu-chat.com/info.html](https://kaisetsu-chat.com/info.html) の場合 入力値: info.html ・[https://kaisetsu-chat.com/](https://kaisetsu-chat.com/info.html)doc/info.html の場合 入力値: doc/info.html

カイセツビデオリードにおけるAIとの対話についてですが、「AIビデオリード」は動画を通じて情報を発信する中で、視聴者との双方向のやり取りを実現する仕組みを備えています。 具体的には、動画内の要所でAIが「ここまでの内容でご不明な点はありませんか?」といった形で視聴者に問いかけます。これにより、視聴者がわからない点をその場で質問しやすくなり、自然と会話が生まれる設計になっています。 さらに、視聴者からの質問にAIが回答している流れの中で、「ところで、御社では〇〇のようなお悩みはありませんか?」といった形で、AIの側から逆に質問を投げかけるヒアリングも行っていきます。 このように、視聴者との双方向コミュニケーションを通じて、対話を引き出しながら、より関心を高めていく――それが「AIビデオリード」におけるAIとの対話のイメージです。

当社の足跡集客では、お客様に代わってお客様のメッセージを一斉送信させていただきます。 その際、お客様のメールアドレスで送信いたします。 SPF設定が必要な理由は、当社のサーバーからお客様のドメインを使ってメールを一斉送信する際に、 GmailやYahooメールなどの受信側において迷惑メールと判定されるリスクを回避するためです。 SPFが未設定のままですと、正しく送信できたとしても、 受信側で「信頼できない送信元」と判断され、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性が高くなります。 なお、お客様のサーバにてSPF設定が難しい場合は、 当社で送信用の専用ドメインを取得・設定する代行プラン(18,000円/年・税別)もご用意しております。 この専用ドメインを使って一斉送信を行うことで、 お客様の既存ドメインの「評価」や「信頼性を守る」ことができるメリットもございます。

足跡集客でアクセスログをとるためには、ホームページ上に専用のタグを設定していただく必要があります。 ただし簡易なCMS型のホームページ作成ツールを利用している場合、一部の作成ツールでは足跡集客のログ収集コードが貼り付けられない場合がございます。 以下を確認してください。 * ○は設置が可能です。 * △は条件を確認し、scriptタグの設置が可能なのかを確認する必要があります。 * ✕は設置できません。 | サイト名 | 設置可能 | 設置条件 | 設置方法 | 参考URL | | ---- | ---- | ---- | ---- | ----- | | WordPress | ○ | 特になし | プラグイン or 外部ファイル読み込み | [参考ページ](https://www.sejuku.net/blog/103888) | | Wix | △ | 有料版のみ | サイトにカスタムコードを埋め込む | [参考ページ](https://support.wix.com/ja/article/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%92%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%82%80) | | ペライチ | △ | レギュラープラン以上orタグの埋め込みオプション加入 | タグ(HTML/CSS/JS)埋め込み方法から | [参考ページ](https://support.peraichi.com/hc/ja/articles/360042747994-%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%81%BF%E3%81%AE%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E5%AE%9A) | | STUDIO | △ | googleタグマネージャーとの連携 | googleタグマネージャー経由 | [参考ページ](https://help.studio.design/ja/articles/3649799-google%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E6%96%B9%E6%B3%95) | | Jimdo | △ | クリエイトプランのみ | 「ウィジェット / HTML コンテンツ」から | [参考ページ](https://help.jimdo.com/hc/ja/articles/115005505763-%E7%8B%AC%E8%87%AA%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8) | | Ameba Ownd | ✕ | できない | Ameba Owndの専用のパーツのみでしかコード編集ができないため | [参考ページ](https://blog.codecamp.jp/amebaownd-engineer-view) | | Google Sites | △ | 制限があるので要確認 | 埋め込みコードor外部ファイル読み込み | [参考ページ](https://www.engineer-base.net/googlesite-javascript-css/) | | Goope | ○ | 特になし | 設定>デザイン>デザイン一覧から「編集」 | [参考ページ](https://goope.jp/manual/detail-edit-template/) | | Weebly | ○ | 特になし | 埋め込みコードor外部ファイル読み込み | [参考ページ](https://help-japanese.weebly.com/01.html) | | Strinkingly | △ | Pro版のみ | 「設定」ボタン>「カスタムコード」で入力 | [参考ページ](https://support.strikingly.com/hc/ja/articles/215046527-HTML%E3%81%AE%E5%9F%8B%E3%82%81%E8%BE%BC%E3%81%BF) | | SITE123 | ✕ | できない | SITE123の専用のパーツのみでしかコード編集ができないため | [参考ページ](https://support.site123.com/en/articles/5219607-add-the-custom-code-page) | | Crayon | △ | 有料プランのみ | HTMLパーツから | [参考ページ](https://crayon.e-shops.jp/func/free.html) | | BASE | △ | HTML編集アプリインストール | HTML編集アプリから編集可能 | [参考ページ](https://apps.thebase.in/detail/107) | | Shopify | ○ | 特になし | [アクション] > [コードを編集] | [参考ページ](https://help.shopify.com/ja/manual/online-store/themes/theme-structure/extend/edit-theme-code) | | STORES | ✕ | できない | STORESは専用のパーツのみでしかコード編集ができない | [参考ページ](https://faq.stores.jp/hc/ja/articles/360004967512--%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A2%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-) |

抽出されたリストの中には、御社が意図していない企業も含まれている可能性があります。  当社のツールは、Google検索結果をもとにリンク先の企業情報を収集・リスト化する仕組みとなっており、検索結果の内容や正確性を判別・保証するものではありません。  そのため、抽出されたリストについては、人の目で確認し、不要な企業を除外していただく形でご活用ください。

**「それぞれは別であり、連動はしておりません」**。
* **ターゲット情報のDM送信可否** は、「ターゲット上に設定されたメールアドレス」に対して適用されます。 * **顧客担当者情報のDM送信可否** は、「顧客担当者リスト」に設定されたメールアドレスに対して適用されます。 したがって、 例えば、ターゲット情報のDM送信可否が「不可」となっていても、 顧客担当者リストからメルマガ配信を行う場合は、**顧客担当者情報のDM送信可否が「可」であれば配信される**ことになります(逆も同様です)。

「左記のメニューより「システム設定>対応履歴」を開いていただくと、 「フリーワードによる検索」と [ 未回答リスト検索 ]リンクがございます。 [ 未回答リスト検索 ]リンクをクリックいただければ、これまで回答ができていない質問を検索ができます。 また特定のキーワードを含む検索をしたい場合は「キーワード欄」で検索していただけると、その内容を含む履歴を抽出することが可能です。

■ 原因 【ホームページのレイアウトが複雑】 質問した情報がホームページ上に存在するものの、レイアウトが複雑な場合、AIがホームページ情報を正しく認識できない場合があります。 その結果、検索したキーワードがページ内の複数箇所に散在し、AIが情報を読み取れない可能性があります。 ■ 対策 【手動での修正とメンテナンス】   AIが正しく回答を生成できない部分については、人の手で修正を加えることで、回答精度を向上させる。      手順:   1.お客様のユーザIDでログインいただき   2.データ学習>初期学習メニューからアクセス情報を正しく修正してください。

会社名でも返信のあったメールアドレスでも、足跡で検索したが見つからない。 その場合は、以下の順序で特定してみてください。 1.メールアドレスのドメインだけで検索してみる 2.インターネットで会社名を検索し、そのHPのドメインで検索してみる 3.上記HPの問い合わせフォームを開き、URLをコピーし、そのURLで詳細検索

### カイセツに学習させるデータ容量について #### 1. 契約あたりのストレージサイズ * **100GB**まで使用可能です。 #### 2. 追加ストレージの料金 * **100GBを超えた場合は、追加で200円/GB**かかります(変更の可能性あり)。 #### 3. ルームサイズ * 各ルームには**1,000,000文字**まで学習データを保存できます。 * ワードドキュメントの平均として、**10,000ページ/ルーム**という計算になります。 この情報により、カイセツのデータ容量に関する概要をご確認いただけます。

プロジェクト(リンクURL)を作成することで計測することが可能です。 【手順】 1.[その他]メニュー>プロジェクトにてリンクURLを作成します。 2.メール文章の中に追加したプロジェクトURLを挿入します。 {PRJ:xxx} 3.そのURLを通じてHPにアクセスされると[その他]メニュー>プロジェクト画面にてアクセスした企業を確認することが可能です。

はい、可能です。 ## 機能概要 「LPの問い合わせフォーム」からのお問い合わせ内容を、足跡集客の顧客情報や商談情報に自動で登録することができます。 ## 対応プラン スタンダードプラン以上にこの機能は標準搭載されています。 ## 設置方法(概要) 専用の「問い合わせフォーム作成画面」で、自社専用フォームを作成できます。 テキスト入力、ラジオボタン、メール入力など、項目を自由に追加可能です。 作成したフォームのコードを、現在のLPに差し替えるだけでOKです。 問い合わせフォームのデザインはお客様のスタイルシートを設定いただくことが可能です。 ## 連携内容 入力された情報は以下に自動登録されます: - 顧客情報(企業情報、担当者情報) - 商談情報(希望に応じて即時登録) - 担当者情報 同じ企業からの問い合わせがあった場合は電話番号で重複チェックするため既存企業と同一の場合は重複せず、新規商談のみ追加されます。 ★ですので、セールスフォースのように顧客管理(CRM)や営業管理(SFA)としてご利用いただくことが可能です。
## 追跡機能 フォームからの問い合わせ前に「どの経路で来たか(例:Google検索→HP)」という足跡ログも取得可能です。